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2サバイバルファミリー大感想、小日向さん!


サバイバルファミリー、エキストラの思い出。パート2

気さくで優しそうなイメージどおりの小日向さん

さて、小日向さんといえば、「真田丸」「まれ」などなどたくさんの作品に出演されてます。最近では秀吉役が記憶に新しいですが、この当時は「まれ」シェフだったなあ。

さて、銀行の撮影続報(笑)

小日向さんは、休憩中に、銀行員を演じていた俳優さんにも気遣っておられました。
「こっちおいでよー」って。
スタッフさんが着ているパーカーだったかな?を見て、「それ、いいなあ」と終始にこにこされてて。

「優しくて……気さく……思ってたとおりのヒトだああ♪」
この時は、チラチラと小日向さんの横顔を見させてもらいました。

休憩中にガン見なんて!そんな失礼なことは出来ませんでした。

が、チラ見はしました(笑)

鼻血の出るシーン。メイクさんが、鼻血をつけると、まわりが少しどよめきました。(笑)みんな素人なもんですみませんねえ。

ただ、木の下のベンチのまわりは、小さな虫が多く(俗称、田舎虫)、スタッフさん、スプレーを噴射しまくっていました。

それを見ながらまたしても、「すみません、田舎で」と、心の中で謝りました。

#サバイバルファミリー #小日向文世さん #西京銀行 #エキストラ



1サバイバルファミリー大感想

1サバイバルファミリー、大感想

この感想は、おもに、エキストラで参加した時の思い出を交えて書いていきます。長くなるので、全5回くらいにします。まだ、公開して間もないのでネタバレはしないつもりです。

その1~いざ、劇場へ!~

試写会チケット当たり、公開日前にみる(しかもただ)というしあわせ。一足先に拝見した。

劇場に行くとパネルがおいてあります。
「山口県で半分以上ロケした」という監督の言葉通り。各シーンの様子の写真が解説とともに貼ってありました。

しかし、県が配ったというロケ地マップがありません!(公開日に配布)
劇場スタッフさんと、ひとしきりお話し。ごはん食べて6時前から並び、6時開場で、いざ中へ!

6時半開演です。
TYS の放送局、アナウンサーがご挨拶。スポンサーは、こだま歯科医院。
「エキストラで参加した方いますか?」
の問いに元気よく手をあげました。

アナの話が終わり、本編が始まりました。

ストーリーに関するネタバレはしないつもりですが、(予告で、ある程度の話しの流れや見せ場はみせてますが)琴線に触れてしまったらごめんなさい。

電気がある日突然なくなった世界!
家のことに関心のないお父さん。(小日向文世さん)呑気なお母さん(深津絵里さん)大学生の恋する長男(泉澤祐希さん)、スマホ握りしめる高校生の長女(葵わかなさん)。普通のどこでもいそうな家族の風景がそこにあります。
電気がなくなるのは、本当に突然!
朝、起きたら停電に気がつくのです。

苦労しながら戸惑いながら会社に行く父と子に比べるとお母さんがわりと呑気。
なんとかなるんじゃないのー。ってかんじ。で進んでいきます。

駅のシーンは小郡の新山口駅です。
(エキストラ抽選はずれた)

駅エキストラみなさんは顔がけっこうアップになっていてうらやましい!

停電と思われたのに、車動かない、電池もダメ。変だ、変だと、話しは進みます。

さあ、いよいよ、銀行のシーン。ここは出ています。しかし、メイキング映像には映っていたものの、ここはダメだろうと思っていました。夫は位置どりが悪く(しかも長髪なのでNG)メイキングすら映っていませんでした。

ひらたま出演シーンロケ地1
東京銀行という名前の西京銀行

自転車に乗ってくる小日向父さん。
大事な自転車なので、鍵を電柱に回しかけたら、その後です。

映っていましたーーー!

後ろ頭ごしに!一瞬ですが、自分では、わかりました。(上映後、パネルを再度みたら写真にも写ってました)

このシーン、私は場所取りが良く、撮影時には、小日向さんが自転車に乗ってくるシーンは、前から二番目でみれたのです。もう、ガン見でした(笑)

監督さんはカット割りたくなかったようで、交差点から鍵をかけるシーンは一連で撮っておられたのですが、手早く鍵をかけることがむずかしいようで、何度も工夫しながら撮影してたのですが、あきらめて、カットを割っておられました。

でも、失敗した分、私は何回も何回も小日向さんの演技をみれたのです。

この場所でよかったと思いました。

そして、メイキングで映って大喜びするものの、本編には映らないだろうとあきらめていたのに、確認できたので、ガッツポーズ。映った、映ったと、小声でささやくのでした。

その2に続く……

ぜんぜん更新してなかった創作

松田さん松田さん……と恋こがれておりますが、はっと気がつくと、あれを忘れていました。「忍びの累」の続きを書くことを……。
ということで、とりあえず投稿。不定期で書いていきます。もうメモ帳にはなにもないんですが……。

あと、八丁堀も今年書いてませんでした。
二つも書けるのか?と思うのですが、今年中には完結させます。よろしくお願いいたします。


1騙された総十郎

その1
磯貝総十郎はにやけていた。

一膳飯屋のおかみに文をもらったというのだ。

八丁堀の同心たちは皆、磯貝の様子を、遠巻きにみていた。

「いつも仏頂面で不機嫌で愚痴ばっかり言ってる磯貝さんも嫌ですけど」

「あれは、あれで、不気味ですな」
古川一郎太と吉岡源吾が顔を近づけてこそこそ話す。

「まあ、いいじゃありませんか、ねえ、孫さん」
仏田八兵衛の言葉に花田孫右衛門は何も言わず、二回ほど頷き微笑んだ。

「いいことないですよ!」
兵助は書類をまとめながら憮然とした顔つきだ。
「女絡みの磯貝さんの事件一体何件あったと思ってるんですか」

「あれと、あれと」
「あれもありましたね」
またしても、一郎太と源吾がにやけながら指を折る。

「もう、磯貝神輿は担ぎたくないですよ!」
松井兵助の声に、手紙を読んでいた磯貝が顔をあげた。

「御輿か……、祭りに誘うのもいいな。今、祭りといってもやってないし。そうだ!縁日に誘ってみるか!」
磯貝の様子に皆あきれ顔である。

そんな呑気な同心たちだったが、与力の青山久蔵が部屋に入ってくると、皆の顔がひきしまった。

「なんだ、磯貝、そのにやけた面は」
磯貝は、文をあわてて懐におさめた。

「怪盗・猫目石の手掛かりは掴めたのかい?」
「いえ、それが、とんとわかりません……」
八兵衛はうなだれた。

「大店しか狙わず、盗んだ金は貧しい長屋に配る」
「音もたてずに忍び込み、殺しもせず」
「残り香のする猫の絵だけが置いてある」
と、一郎太、孫右衛門、兵助が言い、
「ちまたでは、女鼠小僧だと大騒ぎ!」
源吾が何故か嬉しそうに告げた。

「女だろうが、義賊だろうが、盗人は盗人だ。八丁堀の名にかけても捕まえる。な、磯貝。そうだろ」

「は、はい……」
磯貝も神妙な顔でうなづいた。

8忍びの累「黒い石の謎編」

その8

もう夏の盛りはすぎ、冷たい秋の風が吹きだした。

樹里亜の事件以来、累は信吾につきまとわれていた。仇討ちを頼まれたとはいえ、樹里亜を殺した者の行方を探ることを、累は躊躇していた。

さて、山賊家業を結衣と五郎に強いるのは信吾も考えたようで、遠い親戚に預け、数人の手下も、堅気の仕事につかせることにしたらしい。

しかし、信吾自身はといえば、街におりてきても、定職にはつかず、ふらふらしていた。それでも、女に貢がせることに長けており、自分の食いぶちには全く困ってないようだった。

「おっいたいた」
累が川辺で寝転がっていると、信吾が話かけてきた。
「おい、そんな所で油売ってていいのか?」

(また、こいつか)
累は横を向いた。

「誰かは知らぬが、こんな虚無僧に何の用だ?」

と、累はとぼけたが、信吾は虚無僧の笠を取り上げた。

「なあ、ちょっと手伝ってくれないか?」
「盗人の手伝いか?なら断る」
「ま、いいから、ちょっとだけだから」
「な、なんなんだ、全く……」
累は引きずられるように、信吾についていった。

その数時間後、累は、旅一座で飛び跳ねていた。

一座の者が怪我をしたということで、助っ人を頼まれたのだ。

一座の看板娘が浪人者に絡まれていたのを信吾が助けたことがきっかけである。その事件の際、娘を守ろうとした役者が足を挫いてしまったのだ。

信吾はすでに男前を買われようで、慣れない芝居をしていた。お粗末な演技ではあったが、本人はいたって楽しそうだ。

「信吾さん、太吉さん、お疲れだったね」

一座の女座長が声をかけた。

累は、ここでは、太吉と名前を偽っていた。

「それにしても座長さんよ、客の入りが今日は少なかったな」

信吾は残念そうに呟いた。

「そりゃ私たちのせいだろ、素人が二人して出てるからな。そろそろ傷も良くなってきたし、暇を貰うとしよう」

「太吉さん、もうちょい、いて下さいな。あんたのとんぼ返りは見た人は凄い、凄い!って言ってるんだから。だから、今まで人気が出たんじゃない!」

女座長は話を続ける。
「ここの二、三日、客が減った。って言うのは、ほら、通りの向こうに見世物小屋が出来たからよ。あそこに人が流れちゃってるのよ。ちょっとあんたたち、見て来てくれない?」

累と信吾は、敵情視察を女座長に頼まれ、その見世物小屋に来たのだった。
しかし、生憎、その日は休演であった。

「何だ、何だ。休みかよ。しゃあねえな、また来るか」
信吾たちを木戸番が呼び止めた。

「おやおや、これはこれは。女座長さんとこの役者さんじゃないですか。舞台を降りてもまあ男前ですなあ」

「お、覚えてくれてたのかい、いや、参ったな。実はおいらたちは助っ人なだけなんだよ。しっかし、男前って、はははこりゃあ参ったね」
木戸番のお世辞を真に受け、信吾は嬉しそうに舞い上がった。
プロフィール

ひらたま@でんぷん

Author:ひらたま@でんぷん
山口県在住 
女性(若くないです)
O型、蠍座
八丁堀の七人と、子連れ狼の大五郎が好き

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