子連れ狼、劇画とドラマ比較感想・その三

ドラマまだ見てないです。放送の予定があるといいなぁ。

13巻 其之69 「邪気をはらう日」
キリシタンの娘・おもよと知り合った大五郎。大五郎は、もらった柏餅を川原で食べ、♪パライソの寺に参ろうや~~と、歌うおもよの歌声に耳を傾けていた。
その頃、キリシタン狩りが行なわれ、おもよの母は屋敷から逃げ出してくるも、おもよたちの目の前で斬られてしまう。
母親は「この子を…大村の在の…百姓の理左衛門に…」と告げて絶命する。詰め寄る役人からおもよをかばうに立ち、睨みつけた大五郎は、おもよとともに引っ立てられる。
おもよほかキリシタンはみな、踏み絵を踏まず、死罪を申し渡される。踏み絵を踏んだ大五郎だが、立ち去ろうとはしない。追い立てられるようにして、放りだされる。
おもよらは、逆さ吊りに磔にされ、海の中へと沈められる。一刀と大五郎が、おもよ一人を助け出すが、時すでに遅し。
「行くのよ…パライソの…お寺に…」そういい残し。
幼きながらも、信仰を重んじ天国に旅立ったおもよ。おもよの死がまことにあわれ。彼女の母に頼まれた依頼を果たそうと、捕われたその場を動かなかった大五郎。「おおむらのざいの…りざえもん…」「おおむらのざいの…りざえもん」そう何度も繰り返す、大五郎がまことにあわれである。(ドラマは未見

16巻 其之78「お乳母日傘」
路地で、父の帰りを箱車の中で待つ大五郎。一刀は近所の者に大五郎の食事を頼んで出かけていた。一人壁に絵を描き、父を待つ大五郎。
そんな大五郎の前に、子守の少女が現れる。少女は赤子のために日傘をさし、歩いていた。少女は、粗相をするたびに、供の者から激しい暴力をうけていた。大五郎にさびしそうに微笑む少女。暗い路地に駆け足で逃げて来る少女。大五郎は少女に握り飯をわけてやる。が、追っ手が来て、嫌がる少女を男たちが無理やり連れて戻ろうとする。男たちに殴られても小石を投げ、仕込み槍を突きつけ、少女を守ろうとする大五郎。しかし、男たちは大五郎に背を向け、少女を連れて行く。
その後、待っても、待っても、少女は路地を通らない。
大五郎は絵を描く。泣いていた少女の顔を。その横に大きな日傘を。
大五郎は、握り飯を残し包み直す。そう、少女が来た時のために。しかし、少女はもう通らない。少女に代わって違う子守りが通るだけ…。
一刀が戻り、路地を去った大五郎。
壁には、少女の涙まみれの顔と、大きな日傘の絵が残された。
そして、その下には…
握り飯の包み…。
私の拙い文では伝わらないと思うけど、でも、でも、しみるでしょ。しみるでしょ。ぜひとも漫画でよんでいただきたいです

その一~その三、某所・ミクシィより抜粋、追記補足している途中です。
プロフィール

ひらたま@でんぷん

Author:ひらたま@でんぷん
山口県在住 
女性(若くないです)
O型、蠍座
八丁堀の七人と、子連れ狼の大五郎が好き

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