5-1八丁堀の七人

八丁堀の七人5
第1話 美人女将が仕組んだ罠!悲しい過去が殺意を招く2004年1月5日脚本・藤井邦夫 監督・斎藤光正

<超簡単あらすじ>

八兵衛に「縁談」話が持ち込まれる。相手は、「葉月」の女将・佳代(池上季実子)与力の大槻を通じての申し込みであった。のんびりと凧をあげる八兵衛にほれたと言う。

八丁堀は三件の事件を抱えていた。

一つ目は、黒蝮の佐平次(内田勝正)の押込の皆殺しの強盗。
そして、飾り職人の清吉が匕首で惨殺された事件。
三つ目は、呉服問屋越後屋の手代善八が、集めた掛取りの金を持ち逃げした事件。
それぞれ、手分けして事件にあたる。
孫衛門は、幼馴染の火盗改めから、黒蝮一味の人相描きを手に入れる。
兵助は、清吉の女房から、一郎太と源吾は善八の女房や子供から聞き込みをするのだった。

聞き込みの最中、葉月で茶を馳走になる八兵衛。夢と書かれた凧を見つめる八兵衛に、父が凧つくりが好きだったのだ。と佳代は語るのだった。

三つの事件、果たして、それは、一つにつながっていた。
黒蝮の佐平次の手下、顔に傷のある男が黒蝮の左兵次のことを知る清吉を口封じのために殺し、越後屋を襲うためにからくりの錠前の開け方を知る善八を誘拐していたのだった。

佳代の押し込みの情報から、黒蝮一味をお縄にする八丁堀の面々。しかし、佐平次は、何者かに袈裟懸けに斬られて死亡する。

青山はまたしても襲われる。弥生がそれについて問いただすと、青山は、隠し目付け時代のことを話すのだった。
佳代の父親は、大名の弱みを握りゆすっていた。その罪で佳代の父は死ぬ。
襲ったのは、姉同様、青山を恨みに思う弟・和馬(鷲生功)だったのだ。

青山は、佳代と「源氏車」の紋所の主であり、隠し目付け時代の上司・榊原釆女正(西田健)の関係を怪しんでいた。
榊原家の門前で、浪人剣客・岩城伝七郎(菅田俊)と対峙する青山は、その剣の腕に脅威を覚えるのだった。

八兵衛は、左兵次が隠した金を探していたが、どこにも見つからなかった。

果たして、それは、佐平次の情婦である佳代が隠し持っていた。どうにかして、奉行所に届け出たいという佳代だったが、和馬は、「それは苦労し続けてきた姉上の物だ」と言い張るのだった。実は、佐平次の兄の情婦であった佳代。その兄・も佐平次も和馬が袈裟懸けに斬り捨てたのだった。

和馬は、榊原家に出向くが、岩城に斬られて死ぬ。佳代もまた、榊原に捕らえられてしまう。

榊原家に乗り込む八丁堀の面々。

手出しはできまいと開きなおる榊原に青山は、鉄兜と捕り物衣装を脱ぎ捨て、一介の武士として、立ち向かう。そして、一刀両断切り捨てる。
盗賊の金で出世していった榊原。お家大事なら、病死。と、届けるが良いと、青山は言い放つのだった。

岩城を、外におびき出し、やっとの思いで捕らえる6人だった。

佳代は、入水自殺を図るが八兵衛が阻止する。「生まれ変わるんだ」と言う八兵衛に、「死罪なら同じこと」と言う佳代。
佳代は、八兵衛に、左兵次一味を捕らえさせるために近づいたと告白する。
「佳代は、脅されただけだ」と、必死で青山に頭を下げる八兵衛。青山は「利用されただけと言うのかぃ。与力は同心の調べを信じるまでよ」と、肩を叩いて去っていくのだった。

流人船の上で、佳代は、八兵衛があげる凧を見る。
そこには「生まれ変わる」とかかれてあった。

<感想>

二時間スペシャル!
みごたえ十分。お話も捕物出役のアクションも一人一人、個性が出てて良かったです。
(蛇足ですが、あらすじまとめるのに、めっちゃ時間かかりました(笑))

女性ゲストは、池上季実子さん、と、筒井真理子さん、寺田千穂さん(第4シリーズ最終回に続き、いきなり二回目)豪華。

八兵衛さんのお相手が池上さんなら、全然、文句はありません!(笑)
弥生さんやおやいちゃんは怒るかもだが、普通に、お見合いして欲しかったわ~。
いや、佳代は、狙いがあって八兵衛に近づいたのだから、それが、なきゃ、八兵衛に話は来なかっただろうけど、でも、凧が二人を結びつけたのは確かだから、なんとかいい方向に行って欲しかったわ。
あ、弥生さんに怒られるのでこの辺で(笑)

悪もおなじみの布陣、八丁堀の悪人は第5シリーズも顕在です。

内田勝正さん(3か4回目)、鷲生功さん(三回目)、菅田俊さん(二回目)に、二時間ドラマや時代劇でおなじみの悪西田健さんがプラスされ、最強の布陣となっております。盗賊、昔の因縁、手強い浪人、そして、昔の上司であり、またしても手出しができない悪と、二時間の時が進むにつれ、バージョンアップした悪と戦います。

気合が入ってるのは青山様も同じで、初回からぶっ飛ばしてくれます。

いちばんの見所は、西田健さん演じる榊原を「悪党のくせして、図ったとか言うんじゃねぇ、」と言い放ち、初回から、ばっさり、斬り捨てます、家臣たちには、「御公儀には、お家大事なら、急な病とでも届け出るんだな」

ほんと、青山様、おそろしい人です。

凧の筆文字がきれいで、最後流人船に向けてあげる凧の文字。
陳腐と思う人もいるかもしれないだろうけど、私は、しゅき♪

八&青。
凧揚げをする二人
八&青&弥生
手を繋いでまちにくりだす。

テーマ : 時代劇
ジャンル : テレビ・ラジオ

プロフィール

ひらたま@でんぷん

Author:ひらたま@でんぷん
山口県在住 
女性(若くないです)
O型、蠍座
八丁堀の七人と、子連れ狼の大五郎が好き

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