5-8八丁堀の七人

八丁堀の七人5
第8話 娘の初恋!好きな人の父は辻斬り?!2004年2月23日脚本・奥村俊雄 監督・江崎実生


<超簡単あらすじ>

おやいは学問所を覗きに行くが、からまれてしまう。助けてくれた一人の若者・田所東吾(倉貫匡弘)を、おやいは好きになる。

大店の主ばかりを狙った辻斬りが横行していた。そして、その一味の中に東吾の父・貧乏浪人・田所半助(江藤潤)もいた。 半助は、被害者の反撃を受けて肩に刀傷を負ってしまう。

同心たちは、一刀流居合の使い手である浪人という手がかりと、刀傷を負った浪人という二つの道筋から辻斬りの犯人たちを追い始める。だが、刀傷を負った浪人の姿はどこを探してもいない。

「仲間の鍬で怪我を負った」という父の傷を心配し、東吾は薬をもらいに弥生のところにやってきた。
おやいと東吾は再会し、弥生はおやいが恋をしていることに気づくのだった。
縁日に行ったりして、二人は仲良くなっていく。さみしげに市之丞は、おやいを見守るのだった。 

磯貝たちは深川で急に金回りのよくなった浪人がおり、江口という浪人は一刀流の使い手だという。

浪人たちは、半助の同郷の牧田を殺す。

八兵衛と青山は、半助から事実を話すように言う。
「口を割らない」という青山と、「きっと話してくれる。それまで待つ」という八兵衛。

八兵衛に手紙を託し、半助は単身、浪人たちの隠れ家へと向かう。

青山、八兵衛の到着は一足遅かった。半助は、息子・東吾への手紙を託し、息をひきとる。

号泣する東吾に「友の仇をうとうとしたのだ」と八兵衛は言い、七人は捕り物出役へと向かうのだった。

東吾は、親戚のもとに向かい、江戸を去ることになる。

八兵衛に、自分の不甲斐なさを悔やむ東吾。八兵衛は「それがわかっただけでもいい」と優しい言葉を投げかけるのだった。

桟橋に駆けつけたおやいにも東吾は、精一杯の言葉を告げる。
「もう二度と会うことはないだろう。でも、きっと江戸であった若くかわいい娘さんを何度も思い出すだろう」と。

励ます弥生に肩を抱かれながら、おやいは何も言えず、ただ泣きじゃくるしかなかった。

<感想>

大好きなお話。

おやいが、「私、私、……」と言いながら泣くシーンは、繰り返し見て、また泣いています。せつない。

弥生先生の初恋の話もあり。弥生先生が、「気持ちをぶつけるの!」
って励ますんだけど、結局、何もいえないおやいちゃんが、もう、最高にかわいらしくて、いじらしくて。
何も言わせなかったのは、大成功!
その前に、会いに、走って行くシーンはいいよなぁとか。必要ですなぁ、走るシーン。とか。思ったりする。

で、八兵衛が、甘さを見せると、死の危ないパターン!!
いかん、やばい、と思ったら案の定です(泣)

今回も、待たずにしょっぴきゃいいものを、待ってしまったために悲劇が起こってしまいました。

今回のお話は、「父と息子」「父と娘、母と娘(二人とも血はつながっていないけれど」のお話。そして、恋の話♪

展開も、定石であり、悲劇で、悲しい別れがあるのだけれど、大好きなのよね♪

八&青

これまた、秀逸!ベスト5に入るね、これ。

青山様の初恋話。
「何度でもすればいい。おいらは半月で忘れた」に大爆笑。
「相談するんじゃなかった」とぷんぷんな八兵衛。
急に止まって、青山様は、八兵衛にぶつかるし、木にぶつかる。
これまた笑える。

テーマ : 時代劇
ジャンル : テレビ・ラジオ

プロフィール

ひらたま@でんぷん

Author:ひらたま@でんぷん
山口県在住 
女性(若くないです)
O型、蠍座
八丁堀の七人と、子連れ狼の大五郎が好き

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