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5-10八丁堀の七人

八丁堀の七人5
第10話 波乱の八丁堀!嫁舅の危険な関係 2004年3月8日脚本・塙五郎 監督・江崎実生

<超簡単あらすじ>

魚屋の平吉が小判が5枚も入った革財布を届けてきた。
その財布は、勘定奉行・林肥後守(朝日完記)が三年前の昇進祝いの引き出物として配ったもの。八兵衛の問いにも、肥後守の用人・横堀佐内(井上高志)は、「誰のものか分らない」と冷ややかに応じる。

翌朝、平吉の斬殺死体が発見された。腕の立つ侍の犯行と推定された。
平吉は殺される直前に、尼さんから呼び出されたという。

元は腕のよい飾り職人だったが、渡世人に身を落としていた平吉。
なぜ五両もの大金をわざわざ奉行所に届けたのか、皆、疑問に思うのだった。

筆頭同心の磯貝は、恋をしていた。

夫が出奔したあと、呆けた義父・柳田兵庫(石橋蓮司)の世話を一人で看ている加世(麻乃佳世)という女性に。

だが、兵庫が、かつて林肥後守の部下であることが分かる。兵庫に疑惑の目が向けられるが、磯貝は否定し続ける。

兵庫の家の帰道、総十郎が何者かに襲われる。通りかかった青山に助けられるが、その曲者は、真庭念流の使い手だった。
青山は、柳田多門はその使い手だったというのを聞き、磯貝は自分に嫉妬した他門の仕業だと思うのだった。

磯貝は、加世から、その財布を舅のものではないかという。兵庫に問いただすが、惚けていてらちがあかない。

「刻印」が打たれていなかっ贋小判。それは、偽小判でなく、「未完成」のものだという。
林肥後守は、3年前、騒動にならないうちに回収したといい、源吾が金座を調べるが、管理は厳重であり、持ち出しは難しいように思えた。

いなくなった加世の夫・他門は、「親の悪事をねたに金を作る」と言っていたことを聞き込む同心たち。

兵庫が、「他門に斬られた」といって、負傷する。
しかし、兵庫の屋敷の床下を調べると、死体とともに、かんざしが出てくる。他門の死体と断定され、平吉と会っていたのも加世と判明する。

加世は、他門殺しを告白する。

兵庫は加世を案じて、奉行所に来る。
が、その体から発する気から青山は、磯貝を襲ったのが兵庫だと指摘する。

兵庫は、正気であった。
三年前の不良の小判を5百両を作った責任をとり、辞任した兵庫。肥後守が、再度、悪事を働いたため、平吉を通じて奉行所に自分の財布に偽小判に届けさせたのだった。しかし、平吉も偽小判を作り続けたため、兵庫が斬ったのだという。

「他門は、自分が殺した」と言う兵庫に、「加世の罪をかぶるのは、惚れてるからじゃねぇのか」と青山は問う。

「勘定奉行の不正を暴くことなどできるものか、加世を放免してくれ」と兵庫は逃走する。
「馬よりはやいぜ!」と青山は、追おうとする磯貝を止める。

加世は、兵庫が正気だったことに気づいていた。
加世は、夫の暴力から自分を守ってくれていた兵庫を愛していた。
夫さえいなれば、と他門を殺した。
加世の気持ちを感じた兵庫は、それから、ぼけたふりをしていたのだ。

そばにいて幸せだった。と語る加世に磯貝はショックをうけるのだった。

磯貝は手紙を残し、勘定奉行・林肥後守の屋敷に向かうが、青山は、五人に金座に出役を命じる。八兵衛は、装束を磯貝に届ける。

「証拠は」と高飛車な林肥後守。青山は、「証拠はこれだ」と千両箱に鉄鞭を投げつけ、小判がばら撒かれるのだった。

兵庫は、林肥後守を斬り、お縄になる。
兵庫は獄死し、加世は、尼になる。

他門殺しは、結局、わからぬままであった。


<感想>

また、出た~~!磯貝さんの恋愛話。
定番中の定番が最終回に出ました!

もう、この人ったら、奥方いるのに、毎シリーズごと、誰かに惚れてはふられる。でも、それが、おもしろいんだよね。
で、磯貝さん、毎回本気だから。この磯貝さんに影響された八兵衛が、珍しく弥生先生に迫るシーンが!!!『俺だって』と、抱きつこうとするけど、未遂に終わる。弥生さんは気づかないという。いつもは、弥生先生がせまるのにね♪惜しかったね、弥生先生。

で、ミステリーの掟。

ボケ老人は、ぼけてない!も、出ました~~~。

ゲスト、石橋蓮司さんが、正気に戻るシーンは、空気が変わります。「さすが~~れんじぃーーー」です。

お話も、面白かったな~。
なので、まとめるのが、すごく難産でした~。

朝日完記さん、好きだなぁ、この悪♪悪らしいから(笑)井上高志さん、ともども、一体何回目なんだよ~。もう三回以上は、頭悪いんだから数、数えらんないよ。


結局、他門は、どっちが殺したか、もやもやするけど(笑)

今回、舅と嫁という、ちょっと異種な親子関係。でも、恋愛話。
加世は、嫁。そのために、思いを告げることも、あらわすこともできずに、ぼけるしかなかった兵庫と、それをわかっていながら、よりそう加世。
いいなぁ。
で、それで、ショックをうける磯貝さんが、いて、また話は盛り上がるわけだ。

やっぱ、私、恋愛が入ったお話が好きだなぁ。
でも、殺しちゃだめよ。
今回もゲストが死んだのでさびしいな。
もし、加世が殺したのだとしたら、裁かれてないわけで、なんかもやもやする。
悲しい親子がテーマなので、やっぱ、殺したのは兵庫ではないか。というのが私の結論です。

八&青
橋の上のおやいと市之丞の仲睦まじそうな所を見て、
「私たちも心を燃やしますか」と、いう二人に源吾が「大事件」と駆け寄ってくる。

捕物出役で、5終わり

テーマ : 時代劇
ジャンル : テレビ・ラジオ

プロフィール

ひらたま@でんぷん

Author:ひらたま@でんぷん
山口県在住 
女性(若くないです)
O型、蠍座
八丁堀の七人と、子連れ狼の大五郎が好き

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