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6-3八丁堀の七人

八丁堀の七人6
第3話恐怖が忍び込む!亭主を密告した女 2005年1月24日脚本・藤井邦夫監督・石川一郎


<あらすじ>

八兵衛と、源吾は、見回りの最中、「辻強盗」に出くわし、お縄にする。
最近、騒がしている一味かと思われたが、兵助が、取り逃がしたと帰ってくる。どうやら、本ボシは兵助が追っていた一味で、八兵衛たちが捕まえたのは、ただの便乗犯のようであった。

島流しの罪人が、ご赦免舟で江戸の戻ってくることになった。
八兵衛は、六年前に八兵衛がお縄にした男・蓑吉(木下ほうか)のことを気にする。
実は、蓑吉は女房・お葉(若林志穂)に「売られた」男。

お葉は蓑吉に生き血を吸われるような暮らしを続けていた。そんなお葉を「生まれ変わるんだ」と説得した。それで八兵衛は蓑吉を捕らえることができたのだった。

八兵衛は休みを申し出る。
それは、錺職の文七と倅の太一の三人で仲睦まじく暮らすお葉を見守るためだった。

八兵衛は弥生に蓑吉の見張りを頼む。

蓑吉は、一緒に島から戻った紋次の兄。口入屋の「萬屋儀十(山西道広)」のもとに身を寄せる。口入屋には、怪しげな男たちがしきりに出入りしているのだった。
萬屋儀十の力で、蓑吉がお葉の居場所を掴むのは簡単である。

「お葉のところには必ず礼に行く」といっていた蓑吉。とうとうお葉の前に現れる。地獄の生活に舞い戻ることが予想されたお葉は、思いつめ、蓑吉を殺そうとするが、すんでのところを八兵衛が止める。
蓑吉をなんとかできないかと思う弥生だったが、八兵衛は「どうにもできない」と言うのだった。

弥生は、手配書の男が口入屋に出入りしたことを青山たちに告げる。
萬屋一味は強盗を企んでいた。

捕り物出役の直前、青山は八兵衛に、「時には、仏も鬼となり、命の重さを計る必要がある」というのだった。

蓑吉と対峙する八兵衛。
「捕まったら、お葉の過去を言いふらす」と、言う蓑吉
「頼むからお葉の幸せを見守ってくれよ」という八兵衛。
蓑吉は、ゆっくりと逃げ出そうとするが、八兵衛は、その腹に刀を刺すのだった。

青山が、「それでいいんだよ」とうなづくのだった。

お葉に幸せが戻った。
弥生に事の顛末を告げさせる。
「自分はもうお葉に会わないほうが良い。事件は忘れた方がいい」と、八兵衛は、蔭で見守るのだった。

八&青&弥生

「おいらがおごる」と、飲みに繰り出す三人。

<感想>

第6シリーズは、夫婦愛がテーマ。裏テーマは復讐?
悪の側からみれば、元夫の復讐ともいえるこの話。

弥生さんが大活躍です。(その分、兵助や、一郎太の活躍が減った気が……)八兵衛さんに頼まれて、見張りをします。
最後の顛末も弥生さんが伝えに行きます♪

全然、これまでふれてませんでしたが、岡っ引き・徳松役鼓太郎さんにもコメントを。
八丁堀の八人。八人目は徳松。この方でしょう!同心のみんなに頼まれて、尾行や見張りに大活躍です♪
今回は、口入やをワザと覗いて、賊の一人をおびき出します♪

とりあえず、女性ゲスト若林志穂さんが死なずに、また、人殺しにならなくてよかった。

それにしても、今回は、青山様が、悪に見えてしようがない。
青山イズムを八兵衛に乗り移らせるつもりなのか。
いっつも、自分が切り捨てるのに、今回は八兵衛にそれをやらせました。

またまた八兵衛は仕事人でした!


私としては、
八兵衛が、(殺すかどうか)逡巡して迷ってるところを、蓑吉が八兵衛を殺そうとする。ピンチのところで、青山様がばっさり「だから、おめぇはあめぇんだよ」とか言うの展開にして欲しかったのですが。

まぁ、八兵衛は、主役だから仕方がないかな。
同様のお話は、第1シリーズの第1話にもあったわけですが、こっちの方は納得がいきます♪今回は、なんかもやもやする。

悪にしても、粘着質な悪
で、ほんと、見てて、気分悪くて。それはすなわち好演ってことになるのでしょうが。八兵衛が殺してもなんだかすっきりしないんですよね。

青山さま、「いっつもおいらが手汚してるんだから、たまには、てめぇでもやってみな」ってなことなんでしょうかね。
悪・青山。

平和が保たれてめでたしめでたしなんだろうけどね……。
この後味の悪さは、なぜでしょうか。

やっぱ、私は、悪は、お奉行さまとかで、私腹を肥やすために悪事を働いてて、それをとっちめる。ってお話のほうが好き。

単に、自分の好みのお話じゃないからってことかな。








放送当時の感想文は以下に。

1月24日の青山様(八丁堀の七人)

さて、今年も始まりました。私は遊び心が豊富だった第4シリーズが好きなんですが、この第6シリーズはどうでしょう。今日で三回目なのですが、なんとなく青山様の出番が少ない・・・・。
いかん、この作品はですね、仏の八兵衛こと、仏田八兵衛(片岡鶴太郎)と青山久蔵(村上弘明)のダブル主役のはずなのです。人情家の北町奉行所同心八兵衛に対し、クールで非情な与力青山の対比があってこその作品なのに。いかん、いかんぞぉおお~。
八兵衛が、一所懸命働いているけど、おいしいところは全部、実は熱い男の青山様がもっていく・・という、王道パターンのはずが・・・あぶな~い、今シリーズは、鶴ちゃんが全面に押し出されてて、村上さん、ピ~~ンチ(ってこともないが)

ま、前置きはこれぐらいにしておいて・・・今週の青山様。

きめ台詞『生きて捕らえるのが、御定法だが、手向かう奴はかまやしねえ・・・叩っ斬れ!』
っていう、青山様の眼光ぎらぎらの、かっっちょえええええ台詞があるんです。、

が、今回なんと、声だけ・・・・で、その場面は八兵衛の姿が・・・。
「うそやろ、声だけやん」と画面に叫んだ私です。
そして、一抹の不安が・・・
「まさか・・・まさか・・・やるんじゃないやろな・・・」

そして、そのまさかが起こったのでした・・・。

悪党を八兵衛が刺して殺しちゃったんですよ・・・。
悪い奴、めちゃめちゃ悪い奴なんだけど、無抵抗な悪党を。

そして、おもむろに背後からつぶやく青山様
『それでいいんだよ~八・・・』

って「よくな~い、叩っ斬るはあんたの仕事~」
大声で叫んでおりました。

これまでのシリーズは、善良な町人に対して、不利な証拠を握る悪党を叩っ斬るのは、
「青山様の仕事」だったのに・・・。
「死人に口なし」で、不利益なことを握りつぶし、叩っ斬っちゃうのは、
「上司」の青山様の役目だったのに・・・
「ぐさっ」って叩っ斬っちゃうのは、青山様だったのに・・。

「部下」の八兵衛にやらせちゃったよ。
鶴ちゃんにかっこいいとこ、もってかれてるよ

今回、再三、「鬼になるのも必要だよ」とか、青山様言ってましたが、だめっす。
鬼になるのは、おいしいところをもっていくのは、青山様の役目です。

テーマ : ドラマ感想
ジャンル : テレビ・ラジオ

プロフィール

ひらたま@でんぷん

Author:ひらたま@でんぷん
山口県在住 
女性(若くないです)
O型、蠍座
八丁堀の七人と、子連れ狼の大五郎が好き

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