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2-6八丁堀の七人

八丁堀の七人2
第6話 容疑者は息子!?放火魔を追うグズ同心!二人の母が泣いた… 2001年2月22日脚本・塙 五郎 監督・江崎実生

<あらすじ>

江戸の街で、放火が続いていた。
火盗改めの裏をかく様に放火に、火盗改めの動きを知っている者の犯行ではないかとの孫右衛門は指摘する。

孫右衛門は、かつて切れ者同心として知られたが、その為、家庭を省みず先妻・千代(北原佐和子)に逃げられ、それ以来、五人の子供と新妻・お梅(八木小織)の為、家庭第一、同心の仕事より、内職の爪楊枝作りに熱心になったのだ。
そんな父親に長男・千太郎(佐藤友樹)は反発していた。

八兵衛らは放火の下手人らしき侍を見つけ追っていくと、千太郎の通う蘭学道場付近で見失なってしまう。

果たして、放火は、千太郎の学友たちであった。大原玄斉(内田勝正)が、世直しと称して、塾生をそそのかしていたのだ。

大原は、千代が再婚した相手、材木商・和泉屋と、火盗改めの村越十内( 田中隆三)との結託していた。

千太郎は、和泉屋の放火殺人犯として手配される。
が、実は、千代が、千太郎をかばって、夫を刺したのだった。(放火及び、致命傷は大原)

孫右衛門は、息子が、火付けに関わっているのでは、と悩み、切腹を覚悟する。
が、青山が、「止めはしねえよ」と言いながらも、結局切腹を思いとどまらせる。「……おめぇ、勝手に死ぬわけにはいかねぇんだよ」

屋敷に乗り込む八丁堀の七人たち、しかし、元奥方の千代は、大原に斬られて死んでしまう。

後日、お梅のむすびをほおばる孫右衛門と千太郎の姿があった。




<感想>

やっと、孫右衛門の主役の回!孫さんの過去が明らかに!内職に励む孫さん、実は「剃刀」と呼ばれる切れ者だったとは!
子沢山&若い嫁さんということだったが、このご内儀も初登場!

しかし、この若いと奥方は、なんと、第一シリーズの第話で、姉の自殺の原因が青山様だと騙され、青山様に刃を向けた八木小織さん!

悪の使いまわしは、まぁ、仕方がないとしても、レギュラー陣の関係者に配置するのは、いかがなものか?八木小織さんは大好きな女優さんなので、出るのはいいんだけど♪

(ちなみに、和泉屋さんは、第一シリーズで、遠藤憲一さんにぐさりやられてた方でございます)

超簡単あらすじだが、なかなかに複雑な内容と、見所いっぱい。
家族愛では、父と息子。義理の母と息子。実母と息子。
悪は、火付け実行犯(塾生)裏であやつる玄斉、玄斉と結託し、幕府御用達を狙う和泉屋。悪二人に、自分の地位を利用し、火付けをやらせ小金をせしめる火盗改め田中隆三さん(態度も横柄で、台詞の言い方も憎たらしいなので、超腹が立つ!)

名台詞も満載。
八兵衛が、千太郎を諭すシーン「わしが許さんぞ」とか、
青山が、孫さんの切腹止めるシーンは、もう釘付けです。
息子への父として関わり方、の話をするなんかは、私は子を持たない女ですが、人としての生き方にも通じてじ~んときます。

火盗改めに向かって啖呵をきるシーンは最高です♪
「御定法なんかくそくらえだ!」
「待ってました!」の源吾の台詞は私の台詞そのものです(笑)


しかし、またまた、火盗改めに悪人が!不安な江戸の治安

青山様と、八兵衛のコントシーン。

子供っていいですねという八兵衛に養子をもらえばという青山。

「(孫のとこがだめなら)市之丞(青山の息子)が嫁をもらって子ができるまで待つかい?」
「となると、青山さまが、義理の父上……」
「嫌かい?」
「はい」

この即答の「はい」に大爆笑。
プロフィール

ひらたま@でんぷん

Author:ひらたま@でんぷん
山口県在住 
女性(若くないです)
O型、蠍座
八丁堀の七人と、子連れ狼の大五郎が好き

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