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1-4八丁堀の七人

八丁堀の七人第4回 疑惑の目撃者!?女心…裏切られた初恋 2000年2月3日脚本・ちゃき克彰 監督・江崎実生

<あらすじ・名台詞>
奉行の甥で、生活に苦労のない筈の兵助が、金策に走り回っていた。ケチな磯貝にまで頼み込んでいる。一等賞金三両、に惹かれて、ぼたもちの大喰い競争にまで参加する始末だ。
 そんなある日、材木問屋の和泉屋が殺された。手口から深川で起きた事件と、似ており、素人ではなくの殺し屋の仕業と見立てた。
目撃者は大喰い競争で優勝した娘・おころ(斉藤こず恵)。しかし彼女は、「顔を見ていない、覚えていない」と繰り返すだけだった。
 おころが誰かを庇っていると考えた久蔵は、同心達におころを見張るように命じる。
兵助は、小料理屋の女将・お駒から三両を借りたり、同心株を売ろうとするほど必死になって金を貢ごうとしていた。
兵助の金策の訳が初恋の相手・おすみへの援助だと知った八兵衛は、おころの庇う相手が、幼い頃結婚の約束をして何年も待ち続けているという男・庄太なのではないかと、その行方を探し始める。
「意味ないじゃぁ~ん」と愚痴る源吾であったが、現場検証した八兵衛は、おころが、やはり、はっきりと犯人の顔を見ていたことに気づく。
おころは、「おまえはウソをつくような娘じゃないさ」と、心底信用している八兵衛に偽証したことで、悩んでいた。自分でその男を調べようと、商売の歯磨き粉売りの最中に、こっそり近づいていた。
青山は兵助に「腑抜けになって相手の正体見抜けずにいるんだ。ほってはおけない」と諭す。
おすみは、兵助を騙していた。男から金をまきあげるゆすりの常習犯だったのだ。捕らえられたおすみを見て、「おまえはそんな娘じゃなかったはずだ!」と、驚く兵助。
兵助は、「自分が元服前に、奉公人の娘であるおすみを嫁にしたいと父親に申し出た。しかし、翌日、兵助の父は、奉公人をやめさせてしまった。自分がおすみを嫁にしたいと言い出しさえしなければ、おすみが苦労することもなかったはず」と、兵助は号泣する。
「泣いている暇があったら、取り逃がした弥吉を捕らえてこい」と、青山は叱咤する。
おころは、青山の命令で、牢屋に入れられる。
そんな青山に憤慨して、八兵衛は青山邸に乗り込むが、非番の青山は、朝から酒探しだ。
「二日酔いには向かい酒と思ったら、酒がねえ。市之丞が隠しやがった」
縁側の下から酒を見つけて、「くぅ~~~~♪」と、酒盛り。
「おころの心を開くのには時間がいる」と、怒る八兵衛であったが、
牢屋に入れたのは、口封じをするための下手人からおころの命を守るための処置であることを聞かされる。
「おころのことはまかせる。後はよろしく頼む。あばよ~~~っと」
青山に「また一本とられちまった」と、つぶやく八兵衛だった。
捕り逃した殺し屋の繋ぎ役、弥吉が、また殺される。弥吉が升屋という飯屋に通っていたが、その近辺で、おこやが商売していたことに気がつく若者二人。
下手人は、板前の蓑吉とあたりをつけたが、おころの証言もとれず、殺し屋一味が、江戸を逃げ出す恐れありと、八兵衛は悩む。
そんな八兵衛の前に、非番の青山は、「酒は抜いて来た」と、ちゃんとした格好で現れる。
『おころをおとりにする』
危険な賭けを苦渋の末、選択した二人。
かくして、おころの初恋の相手・正太=下手人・蓑吉はお縄になる。
おころのことなど覚えていないと、言い捨てる蓑吉に、おころは、「おかしくて涙が出るよ」と、泣き崩れる。
そんな、おころに青山は、「初恋に浸りすぎただけだ。苦い想い出になっちまったが、それを乗り越えて一人前になっていくんだ。なぁ、兵助」
二人に向かって優しい言葉をなげかけ、また、「おころは、無罪放面」だと、去っていくのだった……。

<感想>

今回は松井兵助の初恋のエピソード♪二つの初恋のお話が事件と絡んでいく。
初見の時に、口の悪い旦那は、「(おころ役の)この演技のうまい、デブは誰だ!」と叫んでいた。確かに、女優さんとしては、肥えている。肥えすぎであった。でも、たしかに、太っているが、とてもキュートなお顔立ちで、演技も上手く、ぐっと、魅せられてしまうのだ。
テロップを追うと……

斉藤こず恵さん

「どうりで!」
二人とも、納得である。
お若い方にはわからないかもしれないが、NHK朝ドラ「鳩子の海」の子役として、で一世を風靡したお方なのだ。
「どうりで、うまいはずやわ、かわいいはずやわ」と。

犯人役は遠藤憲一さん。
最近では「てっぱん」で、お父さん役を演じていて、「うわぁ~ふつうだ。ふつうのお父さん役だ~~~」と、騒いだ。
普通、ごくごく普通の、娘を愛する父親らしい無骨な父親役を好演していて、大喜び。
このたび、この八丁堀を再見したわけだが、
「「やっぱり、この人、悪がいいね。悪だよ!悪!悪役いいよぉ~~」と、騒いだことも、また事実である。
あらすじを書くために、何度も見ているが、無駄なシーンがまったくないことにあらためて気づく。そして、ひとつひとつのシーンがすごくいい。なので、あらすじがどんどん長くなっていく……。たはは。
私は、メリハリ(笑いの部分とシリアスな部分に差をつける)がついたのが好きだけど、今回は特にそれが出てる。
第一シリーズの中でもすごく好きな作品♪
悪は悪(情状酌量の余地なしの悪)だったので、これまた良し(笑)
エンディング、主題歌が入ってから、その後のシーンが挿入されているのが、また良い♪
今度はそばの大食いにチャレンジする兵助とおころ。
牢屋のおすみの飯にそっとみかんを二つ添える兵助、口元がゆるむおすみ。
初恋話は秘密だという青山
凧揚げの最中、腰掛に今度はつまづいてしりもちつかないよう(過去のエンディングでやらかしてくれます)注意するが、柵に腕をぶつけて痛がる八兵衛とか。ああ、鶴ちゃん最高!
殺陣シーンでも、それぞれのキャラが出てて、今回はお笑いが入った殺陣だったので、とても楽しかったしね♪

ああ、ベタ万歳!


今回の青山さまの罪
・偽証罪を握りつぶす。
「上役の息子が殺し屋に頼みごとをしていた件で、ゆさぶりをかけ、取引した」とのこと。
・おとり捜査
一般人を危険にさらす。
~~ご法度ものだがナ~

テーマ : 時代劇
ジャンル : テレビ・ラジオ

プロフィール

ひらたま@でんぷん

Author:ひらたま@でんぷん
山口県在住 
女性(若くないです)
O型、蠍座
八丁堀の七人と、子連れ狼の大五郎が好き

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