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耳の違和感

またまた、愚痴日記であります。

おかしな耳の症状が数年前から続いています。
左耳。

気になるのは、次の3点。

1・脈を打つような拍動性の耳鳴り。
(キーンという耳鳴りは絶えずありますが、もう、それは、聞こえないふりをしています)

2・低い音が響く
ラジオから聞こえてくる男性の低い声、また、排水溝の水の音。キーボードの低い側のソの音など
ぞわぞわ風のような音と並行して聞こえて不快。

3・自分の声、また耳の近くをさわったりすると、これまた、ずずずと音がする。
これは語尾、触った後に聞こえる。

難聴がひどくなったのかと思い、耳鼻科で診てもらいました
が、聴覚検査、また鼓膜も診てもらいましたが、異常が見つからず、症例も聞いたことがないと言われて、結局、原因不明。

もう一件違う耳鼻科に行こうとは思うのだけど。
ネットで調べてみたら、

1は、動脈硬化や腫瘍など怖いことが書いてあった。ちなみに、今現在、眩暈はなし。

2は全然見つからなかった

3は同じような症状は、一件だけあった。

右耳はこったような感じはありませんが、左耳は、さわると、ゴキゴキと、こりまくっているような音がします。

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またまた、超忙しい

毎日、仕事が忙しいのですが、また、『超』がつくぐらい、忙しくなっています。

「昨日、今日は、稲刈り。二日目で、終了しました。
今日は、私がヘマをしたので、コンバインが止まってしまい、1時間の間、無益な時間を過ごすことになり、連れに叱られました…。反省。
でも、終わったからいいのさぁ。

夕飯食べたら、本業の方の仕事のノルマをこなさなくては。

とうことで、夕飯作らなきゃ~~


この記事は、怒りが冷め次第削除します。
※怒りが落ち着きましたので、怒りの部分を削除しました。
あしからず、ご了承ください。

バナナのオムレット

今月の一押しお菓子です♪

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バナナのオムレット。
おいしいヨ♪

メイク魔道

拝一刀、萬屋さんのメイクが怖いと思っていた子供の頃。
(それが、本来の受け止め方なのでしょうが……)

しかし、今は、爆笑

昨日の拝さまは、青いアイシャドウをお使いになっていました。
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こ、これは、誰かに似ている…!

そうです。妖怪人間のベラ!

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もはや、妖怪、拝さま

メイク魔道をゆく拝一刀であった……。

聖女の救済

東野圭吾さん著「聖女の救済」の一言感想です。
ネタバレはないけれど、あるかも。
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裏表紙に驚愕のトリックとありますが、まさにその通り!
え~~~、そうだったのか?ありえない~~!とびっくりしました♪

このトリック一つで、こんな長編が書けるなんて、お見事!というしかありません。

捜査側の視点から書かれていますが、これを、違う登場人物の視点、若山宏美目線で描くと、ちょっと、変わったかんじで描けるかも!!綾音に対しての気持ちが、贖罪から恐怖へと感じていく……みたいな。土曜ワイドか火サスのかんじになりそう……。

例の音楽は聞こえてはきませんでしたが、証明の前に、何かわかりやすいヒントみたいな示唆みたいなものが演出として欲しいかなぁ。なんて、映像化の際の要望を出しておこう(笑)。

(あ、でも、私、アレはアヤシイと思ったよ。最後にたぶん証拠になるのだろうと思ったら案の定!でした!)

タイトルの意味がわからなかったのですが、全部読み終わって、納得です。

くぅ~~そうだったのかぁ。タイトルが、この作品の謎を解く最大のヒントとなってるのですね……。

おまえさん

宮部みゆきさん
おまえさん」の感想です。
伏字にしてありますが、ネタばれしてると思います。
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最近、なんか、ちょんまげばっかり(笑)

でも、忘れないうちに感想を書いておこう。

講談社文庫の上下巻。
この本は刊行が、異例で、単行本と同時に文庫本も出るというものでした。
単行本の刊行までに時間がかかったので、これ以上文庫ファンをお待たせしないようにとのことでした。
買ったのは、すぐ買ったのですが、忙しさもあって積読状態。(宮部さんのせっかくのお気持ちを「ふい」にしたような私……)
でも、読み始めたら、やっぱり、一気にいきます。
読ませるねぇ~

宮部さんの小説は、こう、なんというか、一筋縄ではいかないというか、安易な結末を用意してくれていないというか。心に突き刺さるお話が多いです。心にトゲが残るというか。

登場人物に魅力的な人が多いですが、「なんか、こいつ、やだなぁー」と思う人物も出てきます。
この小説には、二人いました(笑)

今回、ラストの台詞に、ちょっときついものがあり。
恋は盲目というけれど、そこまで、ひどく言わなくてもなぁ。と。
というか、それは、自分やろ?!とつっこんだけど。
その人の気持ちを考えると、もう、せつなくてかわいそうで仕方なかったです。


それにしても、出てくるのが、超遅いヒトもいるし。
なにせ、……まで出てこない。
普通の推理小説ではちょっと考えられないなぁ。

というか、宮部さん、「顔、顔、いいすぎ!

顔が悪い。とまでは書かれていませんが、結局そういうことなのでしょう。
読んでて、これまた、なんだか、せつなくなりました

春朗合わせ鏡

高橋克彦さん
春朗合わせ鏡の感想です。再読中♪
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「だましゑ歌麿」「おこう紅絵暦」の姉妹編♪

短編集。青年絵師春朗(後の葛飾北斎)が活躍するお話です。
この作品の中の「女地獄」で、例のアノヒト、蘭陽が初登場します。

春朗のイメージは、ドラマ版の影響もあって、原田龍二さん♪
主人公の仙波、妻のおこう、父の左門、蘭陽、と魅力的な人物がいっぱい♪いる中。

この春朗と蘭陽のコンビがなかなか良いのです。
かけあいよろしく悪友の雰囲気。

中でも、私は、「父子道」の話がお気に入りです。

断絶していた父から謎の手紙が届き、とまどいながらも、父を助けようとする春朗。
そして、それを手助けする蘭陽。

暗号めいた手紙、そして、解決する策。そして、似たもの親子の描写など、とても読みどころが多く、面白いお話です。

全部で7つの作品が集められています。
また、寝る前に読み進めます♪

マツダスタジアムは鬼門だ。

昨日、マツダスタジアムに行きました。
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今年は、特に忙しい夏なので、行けそうにないなぁ。と思っていたのです。
が、連れが、私が寝ている間にチケットを取っていました(笑)

そのチケットを取った時には、まだ元気があったカープ。
でも、最近は、調子を落としていたり、また、対戦相手(ヤクルト)の投手が館山投手ということで、勝つのは難しいだろうな。と思いながらも、「今日、勝てばいいのだ」と、仕事を超高速でこなし、新幹線に乗る。

そして、おなじみ、プレミアムアイスを食べる(笑)
新幹線の、欠かせないアイテム。ちょっとした贅沢
それが、スジャータのバニラアイス♪270円。なのだ!
いつもどおり変わらないおいしさ。
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連れの買ったドーナッツ棒(黒糖味)は、はずれだった。
牛乳味のほうがよかったかもしれない。
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いざ、広島入り。
実は、マツダスタジアムになってからというもの、全然、勝ち試合にあたったことがなく。
負けてばっかり。

4度目の今回も、結果は2-1で、完敗でした。


♪完敗、今、君はCSの大きな大きな舞台に立…
立たれんやないかぁ~~。
こんな連敗じゃぁ。とほほ。
昨日は、館山投手が絶好調のようでした。
カープは三振の山を築くばかり(涙)

ヤクルトの攻撃が長いので、その間、ぶらぶらしてたら、トイレ中に、本塁打を打たれ
(同点と思ったら、ランナー出てて逆転されていた)

まぁ、前田様が打てないのだから、若い堂林選手がかすりもしないのは、しようがありません。ということで。


それにしても、試合内容の方も、見るたびに、盛り上がり度が下がる一方。
振り返ってみるのですが、去年は、雨が降っていたことしか覚えておらず、内容を全然覚えていないという…。

ちなみに、今回の先制の1点は、パスボール(ワイルドピッチ?)でした。


マツダスタジアムは、野球を見るよりも、グッズを買ったり、飲み食いしたりするほうが楽しいので、楽しめないことはないのですが。(本末転倒かぁ?

今回は、正面から入ったので、お店で、しっかりグッズを見て買って楽しみましたよ~。
堂林選手のTシャツ(レディース用)カープ坊やのトートバッグ、前田投手のクリアファイル。
お土産用、もみじまんじゅう。
穴場な場所も見つけ、そこで、新聞を使ったバッグも買ったりしました。

今村投手と、赤松選手のグッズも買おうと意気込んでいたのですが、みつからず……。
今村投手のはリストバンドは見つけたんですが、リストバンド買っても、利用することないのは実証済みなので…。

あ、今村投手といえば、昨日の試合、今村投手は、ランナー出したものの、まずまず、いいピッチングだったので。それは良かったかな♪(あ、前の試合は、イマムラ君が打たれたようなうっすらをした記憶が……)


以前あったルイスバーガーが食べられなかったのが、いまだに心残りだが(笑)
あと、もう、だいたい、食べたいなぁと思うものは食べたような気がする。
実は……お値段の割りに、味がもうひとつ
マツダスタジアムは治外法権なのだ(笑)

今回は駅前などで、おこわとコロッケを買いましたが、そっちのほうがお値段はお手頃で、数段おいしかった。
今度行く時は、近所で、買いあさってから(笑)乗り込むとしよう♪

と、このように、試合内容よりも、買い物の方が多い記事でした。
以上。

ああ、昔の市民球場の「三位来た~~」が懐かしい
遠い目。

浪花少年探偵団、面白かった!

見てない回もありますが、ドラマ『浪花少年探偵団』面白かったです。
naniwa.jpg



最終回を含めた感想です。

以前、書いたように、しのぶ先生が、毎回、タンカをきるシーンがよかったです。
悪いもんは、悪い。
悪いもんがしのぶ先生にぎゃふんと(笑)いわされ、閉口するところがよかった!

最終回では、「なんで、こんなとこにおらなあかんのやろ」とか言ってましたが、
「いや、しのぶせんせ。それは、あんたが、行ったからや」とつっこんだけれど(笑)。
じーんときました。

殺人犯を前に、「何を教わってきたん?こんな大人になったらあかん」と、犯人&子供に諭すシーンは、うなづきながらみてました。

お話と現実をごっちゃにするのは良くないんかもしれませんが。

そうなんです。

「人を殺しちゃいけない」なんて当たり前のこと。
でも、そういう、事件をニュースで見聞きすることが多いです。
年端もいかない子供、また、前途がありそうな青年たちの事件のニュースを聞くたびに
「この子らは、想像力はないんかいの?自分がこんな罪を犯す前に、人の気持ち、自分の気持ちや、自分の家族気持ちと、未来。それを考えることはできんのやろか?罪を犯したら、自分や、自分以外のものがどうなるかも想像できんのかいな?」と、いつも思うのです。

時代劇や、サスペンス・ミステリ。そこに描かれてるのは。
「憎しみとかいろんな鬱屈した思いをかかえても、やっちゃぁいけないことはある」
「そして、罪を犯したものの末路は最悪」
と、いうことだらけのはず。
こういうの、読んだり、見たりしないのかな?
ま、別に、そんなん、読んだり、見たりせんでもわかることやろうけど。

ま、ほんと、現実は辛いし、厳しい。
うちらの、子供の時と、今の子供って全然、置かれてる状況が違うんやろう。
そうは、思うけど。

「悪いもんは悪い」と言ったところで、改心せんやつは、おる。
しのぶ先生、うちの姑にも、がつんと言うてくれんかいの(笑)

少年探偵団の話に戻ろう。

で、事件が解決するのが、早いな。まだ、30分ある。
そうです。卒業式せな。
で、無事、卒業。
生徒役のみなさんが、本当にしのぶ先生との別れがつらくて泣いてるようにみえました。
また、まえだまえだの兄ちゃんなんかは、第一回にくらべると、最終回は、すごく大きくなったように感じました。

前田弟君が、「来年は、しのぶ先生が担任だと思ってた」
と、がっかりするシーンも、せつなくてよかったです。


多部未華子さんは、毒舌で、乱暴なようでいて、まっすぐなしのぶ先生を大熱演!
よかったなぁ~~。
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でも、流れのないシーンで、「うちは、大路のしのぶやで」というところは、あまりすごみを感じさせない(笑)ので、素の多部さんは、きっと、品の良い、おとなしい方なのではないか?と勝手に想像しています。

それにしても、しのぶ先生。

短パン(笑)の長さ、短かすぎるんと違いますか?
いくら子供相手いうたかて、6年生にもなったら、男の子ももう思春期に入るお年頃なんやから、ちょっと刺激が強すぎるんとちゃいますか?

と、おばさんの私は余計な心配をしておこう。

きっと、「人、教えるんに、服装は関係ありません!」と返されるんだろうとは思うが(笑)

だましゑ歌麿2

だましゑ歌麿Ⅱの感想です。
ネタばれあります♪
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1の時のことを思い出して、ドラマ見る前に決して公式サイトみませんでした。
見てなくてよかったぁ~~


冒頭に出てくるアヤシイ若い男。
こいつの復讐劇なのかぁ、それは、ちょっとひねりなくてつまんないな。
なんて思いながらみてたら……。

うふふ♪ちょっと、だまされたなぁ♪そのアヤシイ男は、果たして……。でした。

配役表みてたら、おもしろさが半減したなぁ。
過去の私よ、「公式サイト見るな」と、よくぞ言ってくれた(笑

ずっと、映像化するなら、誰かいいかなぁ?なんて思ってましたが、全然思い浮かばなかったなぁ。
その人のこと。
もうちょっと図体がでかいイメージがあったので、思い浮かばなかったんだよねぇ。

ふふふ、そう来たかぁ。
最近、すごく良く見る俳優さん、染谷将太さんでした。
案外、普通(笑)のイケメンで来たか!
なるほど、なるほど♪

お話の方は、期待しすぎたせいか、ちょっと、物足りなかったかな。
1の方が面白かったなぁ。っていったら、作った方に失礼かなぁ。

というか、山本太郎さんが出てなくて、がっかり
1の時は、いい味出されてて、良かったのになぁ。
あ、母上も出てなかったような…。
お笑いというか、ちょっと、気を抜く所。緩急でいえば、緩の部分で、急が生かされるので、とっても必要なんだけどなぁ~~。

いかん、いかん、愚痴は!

内山理名さんが、素敵♪色っぽかったなぁ♪目の保養になりました(笑)

歌麿にめろめろになってしまって落ちていく感じがよかったなぁ。
割とお若い元気なイメージがあったのですが、おお、こういう役が来るお年なのだなぁとしみじみ思いました。自分が歳取ってるはずだわ(笑)

本田博太郎さんいつものように、犯人のようで、犯人でした♪
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さて、公式サイトにいって、原作がなんだったのか調べてこようっと。
扱う原作、もっと面白いのがいっぱいあるので、またドラマ化して欲しいなぁ。


「きらら舞」は図書館で借りたんだったけなぁ。読みたいけど、手元にないなぁ。
文庫の新作が買いたいな~。

原作は、『さやゑ歌麿』(「オール讀物」平成23年11月号掲載)。だそうです♪
ああ、まだ、文庫になってないのかぁ。読み比べたいなぁ~~。

だましゑ歌麿

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本日、Ⅱの放送がある!!
うわぁ~楽しみ!!!
Ⅰ、ドラマも小説も面白かったもんね。
今回は、どれを映像化したのかなぁ。わくわく♪
未読の本(シリーズ化されています)もあるので、それかもなぁ。

原作は、大好きな作家さん、マルチ登場(笑)高橋克彦さん

ミクシィに掲載しましたのを、また載せておきます。
(以前読んだ方、二番煎じでごめんなさいね)


ドラマ放送を知ってから、高橋克彦さんの小説をあわてて購入。

出演が水谷豊さん。「水谷さんは、主役の同心・仙波一之進かなぁ♪」と読み進めていってたんですが、水谷豊さんは歌麿でした。
おもいっきり間違い。だって、水谷さんって探偵のイメージなんだも~~ん♪まぁ、本でも仙波は年のころは36、7という表記ありましたので、違うとは思ってましたケド。
でも、なぜか、私の脳みその中では、水谷さんが、ちょんまげぱこぱこしながら、着物の裾をぱっくりはためさせながら、走っている映像が、はっきりあるんですが。なぜでしょう。

放映日までに読了は間に合わず、読んだり、録画を見たりしながら、作品を堪能しました。

では、以下、Ⅰの感想を。物語の核心部分に触れるようなことは、いたしませぬよう努力しますが(ミステリーだしね)まぁ、やっちゃってたら、ごめんなさいね~。

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ドラマ版の良かった点

<演出>
なんといっても、おもしろかったのは…
仙波一之進がピンチになり、助けが入るところ。でしょう!
原作とは違う人が助けに来たのです!
「うぉ~、こうくるか~!「」と大興奮!
殺陣もとんぼくるくるで、かなり、アクション気合入ってます!
「すげぇ~♪」

でもね、その人、みょぉ~~に、顔が白いんですよ。
「顔白すぎる~!」と連れもつっこんでたんですが。

そうなのです。ドラマはもう一捻りしてありました
「あ~~、やっぱりぃ~♪」
『土ワイの美女シリーズ』を彷彿させるものでありました
めっちゃおもしろい趣向でした。作った側も「してやったり!」と思ったのではないでしょうかね。このシーンは、会心のできだったのではないでしょうか。

歌麿の女房おりよと、おこうが似ているという設定
最後シーンへの繋がり方がスムーズとなったこと。歌麿・おりよ・仙波の三角関係にしちゃったことで、せつない恋愛模様が描けていたかな。

<配役>
仙波の小物(手下)菊弥役の山本太郎さん。ぴったりはまっていました。夫婦ともども、「いいね~、いいね。」と感心することしきりでした。


小説の見所

殺陣。(時代小説、読み比べられるほど、数読んでないんですが)いいんじゃないでしょうか!かっこいいです。
仙波一之進、いいなぁ~。
小説では、事件を探る仙波一之進がたびたび、危ない目にあいます。でもなんとか切り抜ける!


で、いちばんわくわくして、スリリングなところは…

仙波が謹慎処分をうけて、八方塞になってしまったところから。
仙波は、ある人物をこの事件にひっぱりだそうと、一計を案じます。

その策がおもしろい。
かけひきがおもしろい。
その人物とのやりとりも絶妙、絶品!

つまり、台詞がもう、すんごい、いいのであります!
仙波の無茶ぶりが素敵すぎます!

ちなみにドラマでは、この部分はばっさり
(まぁ、小説に忠実にやると、二時間におさまらないだろうから、仕方ないと思いますが…)

小説は人物、事件が丁寧に描かれています♪(当然といえば、当然なんですが)

読後感もさわやかです。おもしろかった!
シリーズ化されてるので、続編も時間を作って読むつもりでいます♪

興味のある方はぜひ、ぜひ、ご一読を。


~蛇足~
ちなみに、犯人探しという点では、ドラマ版では、たぶん、見ていた日本国民全員が、「あ、こいつだ!」とわかっちゃう

私は、本を読んでいたので、(いや、読んでなくてもわかります)
そのお方が出た瞬間に爆笑しました

3D大五郎

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3Dというか、立体というか、単なる人形です。

一から作ると大変なので、あるもので流用しようと。

399円にて、あまり可愛くない人形を購入し、改造しました。

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髪はマジックで書き、黒刺繍糸を赤い刺繍糸で結んでボンドでくっつければ、頭は完成!

着物を作るのは、至難の技なので、腹巻?前掛け?腹掛け?を作ってくっつけました。
とりあえず、完成!

着物は、また後日。

乳母車も、作りたいナ。

子連れ狼2(萬屋版)劇画対照表

ウィキペディアより抜粋、以下追記中

第二シリーズに入ると、烈堂が別人に!!

高橋幸治さんから西村晃さんに!何人いるんだ烈堂!?柳生恐るべし(笑)

1974年

回 サブタイトル ゲスト 巻数
1 喰代柳生 夏八木勲、小川節子、西村晃 13
(月は東に日は西に12
2 黒南風 泉晶子、高原駿雄、深江章喜、宮口二郎、有吉ひとみ
3 柳生草術五車 中村賀津雄、太地喜和子、草薙幸二郎、江角英明、西村晃15
4 しぐれ待ち 黒木進、加藤嘉、左時枝
(おねやれ大五郎13)
5 寒到来 北村和夫、鈴木瑞穂、小松方正、亀石征一郎
6 さぶる子 長門裕之、悠木千帆、梅津栄、西尾徳10
7 狼来たりなば 三津田健、名古屋章、沼田曜一、本山可久子 10
8 石蕗の花 青木義朗、丹阿弥谷津子、伊達正三郎、平泉征、浜田寅彦、三谷昇
9 女城 加藤武、御木本伸介、西村晃14 10/31朝10時
10 邪気をはらう日 島田正吾、杉田かおる、戸浦六宏 13
11 虎落笛 浜村純、井上昭文、藤木敬士、剛達人
12 鐘役辻源七 観世栄夫、垂水悟郎、柴田侊彦、田中浩、岡崎二朗
13 赤猫まねき 森秋子、高樹蓉子、北城寿太郎、石橋蓮司、蟹江敬三、石濱朗
14 折助号衣 北林早苗、神山寛、田中浩、松山照夫
15 温石くずし 大出俊、山形勲、夏純子、江守徹、江見俊太郎、川辺久造 12
16 お七里さん 伊吹吾郎、赤座美代子、御木本伸介 13
17 まろほし豆庄 日下武史、津山登志子 12
18 哀燈流し 川地民夫、富田浩太郎、金子吉延、田中筆子
19 冬への門出 浜田光夫、中山昭二、服部妙子 16
20 乳房あらため 水野久美、小池朝雄、有川博、近藤宏、北村総一朗、片岡五郎 12
21 袖志の女 中丸忠雄、菅井きん、光川環世、和崎俊哉、高城淳一、西村晃 14
22 水鷗流斬馬刀 竜崎勝、久米明、中条静夫、珠めぐみ
23 生前香典 中尾彬、鮎川いずみ、加賀邦男、寺島達夫、増田順司、西村晃15
24 病い星 中村賀津雄、新村礼子、渥美国泰 11
25 十三絃 小池朝雄、仲谷昇、田島令子 11
26 鞘香 小川節子、川合伸旺、藤岡重慶、16

複数話の場合もあるので、一部同様、追記して行く予定です♪

素敵にハンドメイド

これまた下手の横好きな刺しゅう。

大塚あや子さんの「イニシャル刺しゅうの贈り物」が、放送されるということで、テキストを買ったり、放送(再放送)を見たりしています。(Eテレで放送中)
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大塚あや子さんの刺しゅうは、とても凝ってて素敵です。
サテンステッチも、下部に、何本か糸をはわせて、盛り上がるような工夫をしたり♪

できあがりの綺麗さは、とてもまねできるものではないけれど(ほんと不器用なので)でも、刺しゅうをしている間はとても楽しいし、不細工でも自分の作ったものはとても愛着があります。

(その不細工なものをもらった方は迷惑かもしれないけれど)ときどきプレゼントしたりしています。
よくするのは、花のモチーフを、小さな布に刺して、それを布巾にくっつけてプレゼントします。
自分も使っています。(面倒で憂鬱な台所仕事が少しでも明るくなるようにと)
実際、布小物があると、なんか、気持ちがうれしくなります♪
イニシャル刺しゅうしたポロシャツやエプロンなど、プレゼントしたことあります♪

放送をみたら、いつも、よく使うステッチ、フレンチノット・ステッチのやり方がちょっぴり違っていてびっくり!少し針を上げてやるんだなぁ~。

あと、トレーシングペーパーの上にセロハン紙をおいて、その上から図案を写す!
知らんかった!トレーシングペーパーの上からぐりぐりやって紙を破りながらやってたよ!
我流でやってましたが、今度するときは、録画でちゃんと確かめながら、やってみたいと思います♪

糸の刺し終わりは、糸を割るように、刺しいれると綺麗にできるそうです。

猫のシルエットは、絶対に私には無理!
刺しゅうのポイントは、大塚先生もおっしゃっていましたが、「絵をきちんと描く」ということなのです!
直線が絵の時点でゆがんじゃうと、やっぱ、ゆがむ。
絵がきちんと描けない(写しても線がふるえてしまう私。脳に問題があるかもなぁ)
私には、動物物とかの、細かくて小さな線を描くことは無理なのです(涙)

テキストにあった、スタンプワークという立体刺繍に挑戦したいです!
レイズドリーフ・ステッチやってみたい!
(レイズドボタンホールステッチは、以前やってみたけど、とても綺麗なステッチです!)

日本画をみにいった。

昨日、忙しい合間をぬって、日本画展をみにいきました。
最終日、ぎりぎり間に合いました。
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馬場良治先生の絵です。

馬場良治日本画展
四季を描く
一瞬

というタイトルでの個展です。

大勢の人でにぎわっていました。

眺めていましたら、馬場先生がご登場。
日本画というものを全然知らなかったので、「これって、水彩画ですか?」「これは、日本画」というところからでした(笑)

バラを提供した関係で、その描かれた薔薇の絵をどうしてもみにいきたかったのです。
薔薇の絵もすごく淡いようなぼかしたような感じで素敵でした。(人気があるそうです)

しかし、この薔薇の絵。

馬場先生をてこずらせたようで、何回もやり直ししながら描いたそうです。

全然知らなかったのですが、日本画は、金とか珊瑚とか孔雀石だったかな?石を使って描くそうなのです。
石を焼いたりして使うそうです。赤色は、水銀を使うのだそうです。
で、金箔とか使うので、当然、お金がかかる。青色も金色と同じくらいかかるのだそうです!

もう、びっくりぎょうてんでした!

てこずった分、この絵にいちばんお金がかかったのだそうです。
40万円ぐらいかかったそうです。で、額縁が20万とか。計60万以上とか。

ひぃ~~、た、か、い!!

一枚の絵ですら、こんなにかかっているのに、無料での展示会でした。
馬場先生、太っ腹!
住む世界が違うわぁ~~、としみじみ感じました♪

馬場先生は、国宝や重要文化財の修復をてがけていて、相当な数の修理を、担当されていらっしゃいます。
パンフを見ると、国宝とか詳しくない私でも、北野天満宮やら、平等院やら、三千院やら、有名な名前が書き連ねてあって、本当すごい方だなぁと思います。素顔の馬場先生はとても気さくな方♪

展示会で飾ってあった日本画。
私は、海?に菜の花?の青と黄色のコントラストがばっちりの絵と、夕焼けの絵のが気に入りました♪
あと、雪景色の絵もよかったなぁ。

高価すぎて、庶民の私には買えませんけど(笑)

子連れ狼、萬屋版・北大路版比較感想

いよいよ萬屋版も、第一シリーズが終盤に向かってきました。

第20話あたりから、萬屋さんの目元メイクが濃くなってきました。

冥府魔道を行く拝一刀ですが、萬屋一刀は、メイク魔道まっしぐらの様相を呈してきました(笑)

さて、萬屋版と北大路版、比べながらの感想です。
まず、音楽についてです。

まず主題歌

萬屋版・「ててご橋」
ちょんまげ天国のCDに収録されていて、それが初視聴だったのですが、いい歌だなぁと。
最近は脳内リピートされ、気がついたら、口ずさんでおります。もう、めっちゃいい!しみじみしみる歌です!

ただ、同様なことをご指摘された方もいらっしゃいますが(ネットで拝見しました)

ててごと ははごと ごとごとと いっこくばしで待てばよい。
となっているのがちょっと惜しい。
乳母車のゴトゴトの擬音の方がわかりやすいので、そっちにあわせたのかな?とは思います。
でも、原作の歌どおり、五斗と五斗なら一石じゃ。から来てるので、「ごと」と「ごと」でも問題なかったんじゃないかな。

けど、ほんと、いい歌です。

北大路版・「子らよ」
もう、最高です。第一部の方はわかりませんが、劇画調にしてある絵から実写にかわる画像にのせた歌がもう、これまたしみる!歌詞がまたよくてね。親なればと力を尽くすとも全ては果たしえずというところがほんとしみます。私、子はおりませんが、いいなぁと。

北大路版は、挿入曲が良くて、リピートされる哀愁漂う曲で、演技に関係なく、泣いちゃってたこともあります(笑)これが流れてくるだけで涙がうるうる。パブロフの犬状態です(笑)

このように、泣かせる北大路版に比べ、

萬屋版は、わりとあっさり
もう、どろどろしてそうなイメージでしたが、全然です。人は死んでも、なぜか、涙は出てきません!
爽快感までにはいきませんが、なんか、わからんが、「あ~~今日も、面白かった!」と。
人が死んでも、ひっぱらないので、そう感じるのかしら?原作読んでも、心に突き刺さるけど、涙ぼろぼろという感じではないし。
北大路版なんか、涙でぐっしょりの話が多いのですがねぇ~。
あ、終盤から、第二シリーズかけてが、泣くかもですね!!扱う話によっても違いますから。
(大五郎絶唱とか、たぶん泣くだろうなあ。とは思うけど、どうだろう。)

もちろん、どちらが良いかではないです。どちらも良いです♪

ちなみに、最近の、口癖は、「やはり斬って出る!」です。
萬屋さんの台詞のいいまわしとアップが実に最高でした!!!!

食わず嫌いだった萬屋さん(笑)この萬屋一刀もほんといいなぁ~。

長くなってきましたので、この辺で。

夏八木勲さん、素敵だ♪

大好きな俳優さんのお一人。夏八木勲さん
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うちでは、夏八木さんの愛称は、もちろん「やぎゅー(柳生)」です。

『北大路版・子連れ狼』では、柳生烈堂
また、『柳生十兵衛七番勝負』では、主人公、十兵衛(村上弘明さんが好演)の父ちゃん、柳生但馬守宗矩

(私が見た中では)二回も柳生マルチ柳生(笑)

そして、子連れ狼 第1部 第23話「可の字無残」では、ゲストで可の字(べくのじ)役を好演していました。

ええ、ええ、また萬屋版。・子連れ狼の話でございます!

やぎゅー、夏八木さん、若い、若い。
めっちゃかっこいい!オトコマエです。
こんなにかっこよかったんだ!と、あらためて思いました!

現在は、渋い役が多い中、若い夏八木さんは、とても新鮮でした!

この「可の字」は、柳生の草

正しくは、公儀黒鍬里入り忍(こうぎ・くろくわ・さといりにん)
黒鍬衆は黒鍬一族なので、柳生一族とは別物なんだけど、黒鍬衆も結局は柳生の手下と成り果てて、拝一刀を狙うので(笑)ま、柳生の草ってことにしよう(笑)

もうすでに、やっぱり、柳生(笑)

一刀を討たなきゃいけない立場なんだけど、最後は、落石の仕掛けを、命をかけて止めて、一刀を助ける。という、いいハナシでした。



ウィキペディアで調べてみると、今度は……、

子連れ狼 第2部 第1話「喰代柳生」で、出淵庄兵衛 役で出るそうです!
北大路版では、永澤俊矢さんが好演!

出淵庄兵衛って、柳生の手下(確か、柳生烈堂の息子だったはず!)

やはり、夏八木さんは、根っからの柳生だったのだ!

ああ~!楽しみ!楽しみ!!

柳生づくしの夏八木さん。
後に柳生烈堂を演じることは、この時点から、もうすでに決まっていたことだったかも♪

恐るべし!箱車

子連れ狼、劇画とドラマ比較感想・その四は、大五郎が乗っているあの乳母車について語ります。
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「萬屋一刀版には、あの箱車にはマシンガンが装備されてるんだよ!」
と、聞いてはいたのです。北大路一刀ドラマ版の槍装備ですら、おお~すげえ~と思っていた私には衝撃の事実。でも、このマシンガンについては、ドラマだけの演出で、原作にはない?マンネリ化の打開策としてのマシンガン?と思っていました。
だって、マシンガンなんかドラマでやっちゃったら、マンガじゃん!(いや、元々、漫画(劇画)ではあるんですが…)などと、半信半疑でした。

果たして、原作劇画はどうだったのか!

めっちゃ、早い回からマシンガン登場でした。
マシンガン斉発連発銃)を、拝一刀さま自ら改造!してくっつけていました。
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六巻 涙断之章 其之三十「堺筒」
公儀御用の鉄砲五鍛冶の一人、唖鍛冶の七郎兵衛。彼が、従来の堺筒とは異なる恐るべき斉発銃を造りあげたのではないか?と言う、鉄砲頭・井上下記からの刺客依頼をうけ、拝一刀は鍛冶場に乗り込む。
「斬られる前に」と、七兵衛は弟子に奥伝を授けようとする。しかし、弟子たちの裏切りをうすうす感じていた七兵衛は、その斉発銃で弟子らを皆殺しにしてしまい、自らも、拝一刀に斉発銃と、それを上回る威力を持つ『斉発連発銃のからくり図』を託して、斬られてしまう。
一刀は、依頼主に義憤を感じ、託された斉発銃をぶっぱなす。

拝一刀は、この斉発連発銃のからくり図を基にして、箱車に銃を装着するのであった。

劇画での、箱車からの初発射は、六巻 其之三十四「どさ御用」。代官所での発砲シーンもすさまじいです。


この連発銃のほかに箱車にはいろいろな装備がほどこされています。

・ワンタッチで飛び出す槍 大五郎も使っています。

・底面には装甲版 敵の弾もはじき返します。
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・雪の日には、車輪をはずしてソリ 機動力抜群です。

にもなります。浮かびます。防水もばっちり

一家に一台、箱車!


萬屋ドラマ版では、斉発連発銃を開発した七郎兵衛に、小池朝雄さん!そして、裏切り者の弟子に江守徹さんと、配役が豪華!江守さんがめっちゃ若いです!
そして、この「堺筒」のドラマでは、終盤には箱車にマシンガン搭載。早い!(いつの間に!くっつけたんだーーー!!)
ズドドドドとやっちゃってくれています。

(某所での感想を手直し・追記しています)

子連れ狼、劇画とドラマ比較感想・その三

ドラマまだ見てないです。放送の予定があるといいなぁ。

13巻 其之69 「邪気をはらう日」
キリシタンの娘・おもよと知り合った大五郎。大五郎は、もらった柏餅を川原で食べ、♪パライソの寺に参ろうや~~と、歌うおもよの歌声に耳を傾けていた。
その頃、キリシタン狩りが行なわれ、おもよの母は屋敷から逃げ出してくるも、おもよたちの目の前で斬られてしまう。
母親は「この子を…大村の在の…百姓の理左衛門に…」と告げて絶命する。詰め寄る役人からおもよをかばうに立ち、睨みつけた大五郎は、おもよとともに引っ立てられる。
おもよほかキリシタンはみな、踏み絵を踏まず、死罪を申し渡される。踏み絵を踏んだ大五郎だが、立ち去ろうとはしない。追い立てられるようにして、放りだされる。
おもよらは、逆さ吊りに磔にされ、海の中へと沈められる。一刀と大五郎が、おもよ一人を助け出すが、時すでに遅し。
「行くのよ…パライソの…お寺に…」そういい残し。
幼きながらも、信仰を重んじ天国に旅立ったおもよ。おもよの死がまことにあわれ。彼女の母に頼まれた依頼を果たそうと、捕われたその場を動かなかった大五郎。「おおむらのざいの…りざえもん…」「おおむらのざいの…りざえもん」そう何度も繰り返す、大五郎がまことにあわれである。(ドラマは未見

16巻 其之78「お乳母日傘」
路地で、父の帰りを箱車の中で待つ大五郎。一刀は近所の者に大五郎の食事を頼んで出かけていた。一人壁に絵を描き、父を待つ大五郎。
そんな大五郎の前に、子守の少女が現れる。少女は赤子のために日傘をさし、歩いていた。少女は、粗相をするたびに、供の者から激しい暴力をうけていた。大五郎にさびしそうに微笑む少女。暗い路地に駆け足で逃げて来る少女。大五郎は少女に握り飯をわけてやる。が、追っ手が来て、嫌がる少女を男たちが無理やり連れて戻ろうとする。男たちに殴られても小石を投げ、仕込み槍を突きつけ、少女を守ろうとする大五郎。しかし、男たちは大五郎に背を向け、少女を連れて行く。
その後、待っても、待っても、少女は路地を通らない。
大五郎は絵を描く。泣いていた少女の顔を。その横に大きな日傘を。
大五郎は、握り飯を残し包み直す。そう、少女が来た時のために。しかし、少女はもう通らない。少女に代わって違う子守りが通るだけ…。
一刀が戻り、路地を去った大五郎。
壁には、少女の涙まみれの顔と、大きな日傘の絵が残された。
そして、その下には…
握り飯の包み…。
私の拙い文では伝わらないと思うけど、でも、でも、しみるでしょ。しみるでしょ。ぜひとも漫画でよんでいただきたいです

その一~その三、某所・ミクシィより抜粋、追記補足している途中です。

子連れ狼、劇画とドラマの比較感想その二

今回も完全ネタばれ大五郎エピソード集です。

10巻 其之52 「簗打ち慕情」
大五郎単独行動の続きである。一人道行く大五郎は鮎?を捕っている村人たちと出会う。村人に心配されても無言を通す大五郎。多勢の人が汗を流して獲っているものをもらうわけにはいかないと思ったことであった。村人が帰宅する中、一人残った大五郎は苦労して鮎を捕まえる。
食べようとした時、一人の女房が哀れんで、家へと誘う。その途中、藪女という老女に出会う。藪女は「死生眼を持つおそろしい子だ。すぐに手放せ」と女房に言う。一時は、逃げ去ろうとする大五郎だが、女房は家に連れて行き、めんこいなぁと、かいがいしく世話を焼く。母親キラー大五郎である。赤ん坊のそばで笑顔をみせる大五郎であったが、藪女がまたしても現われる。
藪女の包丁を持っての大五郎追い出し行為に、源爺が止めにはいるが、源爺の煙草の火がわらに燃え移り、火事になってしまう。絶望的な赤子を思い、泣きさけぶ女房。
遠巻きにそれを眺める大五郎。まだ居ッたかとの藪目の激しいののしりをうける大五郎の足元から赤子の泣き声が。喜びにむせる皆の前から、大五郎は走り去る。
大五郎の人の情けにすがらないいじらしさと、つかの間の幸せなひとときですら、身をおくことができない宿命の悲しさに泣ける。赤子を助けた大五郎へ「大五郎は、さすが大五郎!やはり大五郎!!」と言わずにはおれない。これまた、無言で走り去る大五郎の背中に泣ける。ドラマは未見

10巻 其之54 「さぶる子」
父とはぐれたままの大五郎。飢えと暑さにより、衰弱した大五郎には刻一刻とただ死が迫るだけだった。助けたのは、押し込み強盗の松五郎。彼は酌婦の母を持ち、父とは生き別れていた。無宿者の彼は、自分の幼き頃を大五郎に重ねた。
彼は、一味に逃走の手段として、大五郎を利用すると告げる。「役に立ってもらわなきゃならねえ」その松五郎の一言に笑みをうかべる大五郎。一味は町方に追い詰められ、松五郎は、人質としての大五郎に、刀の切っ先を突きつける。ひるむ町方。「しめた」と思う松五郎。だが、大五郎の瞳を見て、「行きな…」と大五郎を解放してしまう。ばっさりと斬られてしまう松五郎と、その一味。
「兄貴ッ なぜだッ…」「お…おれにも わ…わからねぇ…」

松五郎に向ける笑顔は病床の瀕死状態ということもあろうが、まことに不気味な笑顔である。赤んぼ少女・タマミといい勝負である。悪ではあるが、命の恩人の役に立てるのはうれしい。とのことなのだろうか。人質となっての大五郎の何も言わずに見つめる瞳。松五郎にはそれが菩薩の瞳としてうつったのだろうか。ベタなパターンであるかもしれないが、極悪非道な松五郎にも、人間としての魂が少しは残っていたことを感じさせる極悪キラー大五郎である。

北大路版では、病に倒れた大五郎を親切な家族が、拝一刀の拒絶にあいながらも、家に連れて帰り看病する。その家に松五郎一味が押し込み、皆殺しにし、大五郎を誘拐する。という設定である。
親身に世話してくれた者を殺した松五郎を憎み、笑顔など一切みせず、食べ物にも手をつけない大五郎である。しかし、「仕返しがしたいなら、食え」と松五郎からいわれると、うなづき、粥をかきこむ大五郎。小林大五郎の表情は、たまらなく良い。父親を呪いながら、悪の道を転がり続ける松五郎。演じた春田純一さん!がとてもよかった!クールダーティ!
また、生き別れた父(母を捨てた父と設定)を劇画12巻・其之64「まほろし豆庄」の十手者・豆庄(庄兵衛に変更)とする、合わせ技であることが劇画を読み判明した。父親と子の在り方について庄兵衛に語らせるなど、物語をふくらませ、粋な演出だった。
こちらも、松五郎は、大五郎を人質にとりきれずに解放して、斬られ死ぬ。(斬ったのはこちらは拝さま♪)

13巻 其之「おねれや大五郎」
一刀の刺客業の間、岡田屋にあずけられることとなった大五郎は、岡田屋の息子鈴之助と仲良くなる。遊んだり、風呂に入ったりと、本当の兄弟のようだった。
が、鈴之助は、両親から何かと大五郎と比較され、両親が大五郎を引き取ろうとしていることを耳にし、大五郎への嫉妬の気持ちでいっぱいになる。岡田屋が大切にしている時計を壊す行為に出る。大五郎に罪をきせようとしたのだ。鈴之助が大五郎をかばう様子を見て取った岡田屋は、不問とするが、鈴之助は、またしても、母親の櫛を割る。母親の追及にも叱責にも無言な大五郎。自ら押入れに入っていく。
風呂番の伊兵衛から、「本当にかばっているのは大五郎のほうだ」と、真相を知った岡田屋は、鈴之助に理由を問いただす。
その激しい叱責の中、大五郎は、飾ってあった大きな壺を持ち上げ、ガシャーと壊すのだった。「まだ、鈴之助をかばっている。けなげだ」と岡田屋は泣くのだった。
一刀が戻り、岡田屋を去ることとなった大五郎。笑みを浮かべて手をふる。暗い顔の鈴之助も明るくかわり、手をふっての別れであった。

死人も出ず、誰も傷つかず。幸福なお話。(櫛や、壷は壊されたが)ねんねんおねやれ大五郎ろ…箱車ですやすやと眠りにおちる大五郎。うつろな半開きの目をもうちぃ~っと可愛らしく描いてほしかったというのは贅沢であろうか。何せ、しあわせな1本、希少な1本である

北大路ドラマ版も、この岡田屋のシーンの話は、登場人物が少し違ったりするが、ほぼ一緒である。劇画同様、二人が遊ぶシーンがかわいくてたまらない。大五郎は、自分を悪とすることで、相手をかばおうとする。そのがんこさがけなげでたまらない。劇画では大五郎が壊すのはつぼ一個だけだが、ドラマでは2、3個派手にやっちゃってた…。あと、鈴之助君の嫉妬の表情、ぎろりん!となる目がめっちゃ、怖くて。いいんだな、これが!

子連れ狼、劇画とドラマ比較感想・その一

子連れ狼の原作劇画のあらすじと感想です。
その一とその二は、大五郎が活躍する話の感想をドラマと比較しながら書いてみます。

某所より、引越し・編集中。以下追記予定

いちばん好きな話は、

4巻 其之二十二「別れ霜」
大五郎のけなげさ、たくましさ、賢さが、存分に描かれていてとても良いのだ!

土地の者が ひとときの憩いを
求めるために 造ったものであろうか
小高い城跡とおぼしき 朽ちかけた東屋で 
その子は 雨を見ていた
(本文抜粋)

この心地よい文から、物語ははじまる。
岸田今日子さん(北大路一刀&小林大五郎版ナレーション)の声が聞こえてくるようだ…。
なかなか戻ってこぬ父を、探しに出た大五郎。
いくつかの古刹で疲れ果てた大五郎に剣客・伊木地左門(名乗りは後半なのですが)が気づく。左門は、大五郎の眼を「死生眼」と見てとり、大五郎の様子をうかがう。

・大五郎、ひもじさにお墓のお供えを取るのだけど、大五郎は、自分の着ているものを代わりにお供えして、ぺこ とおじぎをして取るのだ!
くぅ~かわいい…。(これは、萬屋版でもありました。どの話かは忘れてしまったが…)

・大五郎、焼畑の中に入っていってしまう。周りを火と煙にまかれてしまう、絶対絶命大五郎。しかし、大五郎はわずかに残った湿地のまわりに防火帯をつくり、自らその泥の中に身を沈めるのだ!
か、かしこい…(左門はどうしてるかというと、見過ごすわけにはいくまい!と一時は思うのだが、「死生眼」を確かめる機会といって、助けることなく遠巻きに見る)
ひ、ひでぇ…
・風向きの具合がよかったこともあり、大五郎は焼け跡から農民たちに助けられる。「おさむれえさまのわらしで?」と問いかける農民たちには答えもせず、「まさしく死生眼」と、左門は刀に手をかける。
わてふためき飛びのく農民。だが、大五郎は無言で立ったままだ。

そして…大五郎は、それに対して、小枝を拾い立ち向かう。
かっこいい…
「おお水鸚流斬馬刀の構え!」
放たれた殺気に感応する宿命の子

「もはや わっぱとは思わぬ!」
絶対絶命の大五郎。

しかし、大五郎の顔に明るさが!
ちゃん!」

父・拝一刀が道の先に。だんだん近づく一刀。
(ここの絵が劇画だけあって、映画チックなんです。ひきの絵からだんだんアップになってくる。アレです)

一刀と左門の戦いは一刀が一撃で終わり。
その後、大五郎を看病する父、一刀。
回復した大五郎を抱きかかえる一刀。

二人の後姿。

最後の春霜が 焼畑一面に降りていた…
この別れ霜を境に 季節は新緑に向かう しかし 明日を断たれた この宿命の父子には…


私の拙い説明では、この良さが伝わらないとは思う。(ああ、ほんとあらすじを上手に書くのって難しい…)。が、とても好きな話だ。


7巻 其之35 「牙の夜」
木場での綾姫殺害を目撃してしまった大五郎。犯人の追跡を逃れ、丸太置き場に隠してあった凶器の弓矢を発見し、犯人を告発!追う犯人・甚内から逃げたり、凶器の隠し場所をトントンと叩いて探たりと、大五郎のかわいさ、かしこさが余すことなく表現されている

萬屋ドラマ版では、「新蔭流山彦」の話もプラスされている。犯人の許婚である娘が犯人の手によって斬られてしまう。花をたむけ、その死を悼む大五郎……。が、あまりひっぱらない。あっさりとしている……。

7巻 其之40 「御定書七十九条」
女スリ・お葉は、盗んだ胴巻きを大五郎に渡す。「ちょっとあずかっておくれ」との彼女の言葉を受け止めた大五郎。お縄になって三十敲きの刑に処されそうになっても、お葉が自首をしても、必死になってただ一心に「ちがう」と、お葉をかばう。「ただあずかってくれ」。この言葉だけで、頼まれたことを必死になって裏切るまいとした大五郎。『依頼』と感じて、ひたすら守り貫く大五郎がけなげ。放免となり走り去る大五郎の後ろ姿が印象的。(ドラマは未見。北大路版では第一部で放送とのこと。見てない放送分のうち、ぜひとも見たいベスト1である。しかし、見てはいなくても、「ちがう」の声は聞こえ、表情は私の脳裏に浮かびまくるのであった。)

劇画では、放免となって去り行く大五郎の背景は無地で白く、また大五郎の背は小さい。それが、大五郎の孤独をあらわして良い!
萬屋版では、放免となって去り行く大五郎の前には一刀がいて、ちょっと安心する。これはこれで良いなぁ。
あと、岡っ引きと一刀が出会うシーンがプラスされている。岡引は一刀をかばう。そして、大五郎が一刀の子であることを確認して、なるほどなぁと思うところが良いなぁ。

8巻 其之43 「なみだ糸」
拝に斬られた笠間大輔の妻・一途。夫の仇を討つべく、夫の菩提寺で待っていた一途。拝と、いざ、立ち会い。その時に、大五郎は氷のはった池に落ちて溺れてしまう。案じる一途に「お気づかいはご無用。まいられい!」」と助けようとはしない拝。一途はたまらず、武器の鎖を池に投げ入れ、大五郎を救おうとする。が、大五郎はその鎖にすがらず、自ら這い上がる。~前略…常に戦いの渦中に在る宿命の子だった必死で這い上がろうとする大五郎のバックの語りが泣けるドラマは本日時代劇専門チャンネルにて放送

10巻 其之51 「大五郎絶唱」
柳生烈堂との戦いのさなか、おんぶ紐が切れて大五郎は崖から転落する。瀕死の大五郎を助けたのは、侍を捨てた男と息子・茂作だった。男は、不肖の息子を案じ、自ら辞して山中に。二人は静かに暮らしていた。
その住処に柳生の配下三人がおとづれる。彼らの大五郎への殺気を感じた男は、「茂作ッその子を連れて逃げろ」「よいかッ、その子を守るのだぞ」と告げ、自らは柳生に立ち向かう。二人を斬ってのけるが、一人を残し絶命する。茂作は大五郎をおぶり、泣きながら逃げる。が、配下に追い詰められ、一人、丸腰のまま体当たりを試み、配下に斬られながらも、配下とともに崖から落ちる。
一人、残され、涙を流す大五郎。涙を知らない子であった。中略。生まれてはじめての悲しみの涙であった。
大五郎の涙にも泣けるが、茂作の決死の覚悟が胸を打つ。茂作の「うわ~~~~ン」の泣き顔もことさら印象的。
劇画では、父・拝一刀は出てこず、その後数話は一人ずつの話が続く。

北大路ドラマ版では、この男には「谷口半兵衛」と名が与えられ、テキサスこと実直・きまじめ・誠実な役をやらせりゃ日本一・勝野洋さんが演じている。息子(与一郎に変更)は気が弱くいじめられっ子で口が聞けない。との設定。「大ピンチに、失われていた声が出る!」というシーンは、お約束ではあるが、たまらなく良い!また、一刀が出てくるので与一郎は無事生き残る。悲劇性は劇画がほうが上回っており、劇画の息子の死が(ドラマが初見だったこともあり)大五郎同様、ことさら悲しい…。
半兵衛を弔うラストシーンでの火も印象的。また、大五郎と与一郎がいじめっ子に立ち向かっていったり、兄弟のように遊ぶシーンなど付け加えられたシーンがほほえましい。大五郎を探しに来た一刀が、半兵衛の誘いを断りきれずに、逗留することとなり幸せなひとときを過ごすが、それが悲劇を予感させて、せつなさを増している

萬屋版は放送予定あり。

今回もあらすじ網羅で完全ネタバレですが、劇画やドラマの持ち味を損なうとは感じておりません。

むしろ、このお話をぜひとも漫画で読んでくださいませ。

雲竜風虎

夜八時になると、連続録画予約している「子連れ狼」がスタートしちゃうので、月~金はほぼ毎日子連れ狼(笑)
(ケーブルテレビのデジアナ変換がなくなっちゃったら、ほんと録画の意味がない!)

この間は、期せずして辛口批評になってしまいましたが、ほとんど楽しんでみています。
なので、好きなお話を書いておきます。

大五郎が活躍する「牙の夜」はそれに、「新蔭流山彦」の話がプラスされて、なかなかおもしろかったです。

そして、「雲竜風虎

この話は、河原にて拝一刀に介錯された殿を慕い、河原に住み着く間壁将監。
その将監と剣をまみえることになるお話。

実は、介錯される直前に、一刀と真壁は、殿の所望で立ち会っていた。
しかし、真壁は、己の判断で、勝負を捨てていた。
真壁の刺客を依頼された一刀だったが、「金はいらぬ」と、雇われず、自らの意志で立ち会うのだった。
死に場所を求めていた真壁は、殿の元へと旅立つ……。

萬屋版では、真壁将監の設定など、原作通りの展開!

このお話は、ほおずきがポイント。

真壁は、
「流れる水には同じ水にあらず~中略~手折られ一枝になり幾年月を経るもただひからびていきこそすれ
その赤さの?も変わることなくこのほおずきそれがしもかくありたいと願って……」
と、一刀に手渡す。
殿を慕い、河原で死んだ殿を思って、その場所を汚す輩を次々に斬っていっていたのでした。
(拝様もその気持ちが良くわかっている。主君の臨終の地を馬蹄にふみにじらせぬがためのことでござろう。と。)

萬屋版には、それにプラスの味付けが楽しい。
真壁に斬られた同輩たちが、敵討ちにやってくるのですが、それを一刀さまはことごとくやっつけます。最後の敵は、なんと、大五郎アタック!
大五郎を相手に向かって放り投げるのです。
で、ひるんだところをばっさり。

容赦ないです。拝様

大五郎も本気で泣いていました(笑)
放り投げられた大五郎は、なんとなくダミー君(ダミー人形)ではなく、ご本人だったみたいなので、まじ怖かったんではないだろうか(笑)で、西川大五郎、本気で泣いたとか(笑)


北大路版は、原作を、おおいに変更。

真壁は、アル中(笑)になってしまっているのです!

昔の心を取り戻させようと、一刀は大五郎にほおずきを持たせて、何回もお使いにだす。真壁将監督はほおずきにたとえた自分の武士としてのまっすぐ気持ちと体を取り戻し、一刀との戦いに臨む。
やっぱり、最後は一刀に、斬られちゃう(涙)

北大路版では、昔の真壁に戻るのを待って戦う拝様の情が良い!
でもって、ほおずきを持って、何回も何回も山道を登っておつかいに行く大五郎がけなげ~。
そこが見所です!

原作の良い所は、真壁は、皆が「拝に一太刀浴びせろ!」って言うのを自分の判断で(やってもリスクだけしかないなぁと思った)やめる。そこがこう、己の判断をつらぬく。という硬派でいいとこなんだけど。

を、北大路版では、ずいぶん、かえてあったんだなぁ。と、あらすじ読んで、今更ながら思いました。
それは、硬派な真壁像が壊れて、ちょっと残念かな。

ま、真壁は、最後には、まともになるから、いいのか(笑)

北大路版のあらすじはこちら東映のサイトより。


高垣藩。かつて一刀が公儀介錯人であった頃、訪れた地である。
 江戸詰めの藩士が将軍に無礼を働いた責任をとらされた当時の藩主摂津守は、切腹の時を迎える前に最期のお願いとして、体捨流の使い手、藩内随一の剣の使い手である真壁と真剣にて勝負をしてくれというものであった。最期の頼みという事もあり一刀は引き受けた。一刀は、せめて公儀に一矢報いたいという摂津守の気持ちを解りながらも、一刀は水鴎流波切りの太刀で対峙しながらも寸止めをした。死にはしなかったが当然ながら真壁は武士としての誇りをズタズタにされた。

 そして3年が経った。一刀は刺客依頼を受けた。
 依頼主は摂津守切腹の際にも居合わせた室伏蔵人。
 真壁将監を斬ってくれと依頼した。真壁は終の棲家として、摂津守臨終の地に居座り続けているが、現藩主の民部は慰霊碑を建立したいと望んでいるからだという。そして立ち退きをせまったが、藩士はことごとく真壁に返り討ちにされたと。

 一刀は真壁に会いに行った。かつての精悍とした様子は全くなく、足元のおぼつかない酒飲みであった。

 一刀は大五郎に命じて、ほおづきを真壁に持っていかせた。
 なぜ、ほおづき???
 そして一刀は受けた刺客依頼を果たす事が出来るのであろうか?


虚空の旅人

上橋菜穂子さん著『虚空の旅人』の感想です。
それまでのシリーズを含めたネタばれ・あと、ラストにも言及しております。
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『天と地の守り人』を読みながら、やっぱり、コレに戻って読みました(笑)

虚空の旅人は、守り人シリーズの中の第4弾にあたります。
チャグムが、サンガル王国に招かれ、そこでの事件にまきこまれ…というお話です。
チャグムは14歳。

上橋さんの著書で、いちばんひかれるのは、なんといっても冒頭の書き出しです。
「精霊の守り人」も立ち読みでそこを読んですぐ購入。

バルサが鳥影橋を渡っていたとき、皇族の行列が、ちょうど一本上流の、山影橋にさしかかっていたことが、バルサの運命をかえた。
この文章は、あとがきにもふれられています。「この冒頭を読んでびっくりした。はじめからもうこの話は動いていた」と。私もこの一文で心をわしづかみにされ、なんだか同じような考えだ。と、うれしくなったなぁ。


「虚空の旅人」は、こう。
風が強い。夜空には半月が浮かんでいたが、強い風にあおられて走る雲に、消されては現れ、現れては消されて、浜に風を走らせていた

ね、いいでしょ♪なんか風雲急を告げるじゃないけど、映像が脳裏に浮かび、夜空の情景なんだけど、これからはじまるお話を案じさせるようで良いのです!

そして、もうひとつ、この人間世界をとりまく異世界「ナユグ」の設定もいいのです。
これもまたその情景が目に浮かびます。

この「虚空の旅人」では、チャグムたち、少年少女が活躍します。

戦いに巻き込まれ、ひとりぼっちになってしまったスリナァ。
恐ろしい術にかけられてしまう、サンガル国王の次男・タルサンなど。

チャグムは、エーシャナという、人身御供にされそうな少女を、なんとか助けようと奮闘します。

その時には、この前の巻「夢の守り人」で身につけた能力が発揮されます。
(おお、このためのものであったか!なんて嬉しくなりました)

14歳になったチャグム。
皇子としての自分というものを、タルサンと比較しながら、また厳しい現実を目の当たりにして、悩むチャグムが愛おしくなります。

少年、少女たちが、自分のできるかぎりの考えと力でもって行動します。
お薦めの一冊。(あ、でも、シリーズは始めから読むことをお薦めします)

八丁堀の「善」人

大好きな八丁堀の七人。

前回、男性ゲストだったので、今回は女性ゲストについて語ってみます。

マルチ安打の方は、中島ひろ子さん、寺田千穂さん、八木小織さん、有沢妃呂子さん、栗田よう子さんなどなど、多数おられます。

中島ひろ子さんは、船宿のおかみ役と青山さまの妹(と名乗る役)で出演。
二回目に出たときには、船宿のおかみ、江戸に戻って来たのか?なんて思ってしまいました。

寺田千穂さんは、シリーズの最終回に出て、その次のシリーズのしょっぱなに出演!
あまりの近さに(笑)これまた時代劇専門チャンネルでの連続放送だったので、続けてみてしまって、びっくりしました。

有沢妃呂子さんは、本田博太郎さんの奥方役で出演されていました。青山様は、有沢さんをみて、自分の奥方に似ていると、奥方を思い出すのです。
が、本放送では気づいてなかったのですが、これまた時代劇専門チャンネルで見ていて気づきました。
なんと、青山様の奥方役でした。似てるはずだわというか、同じ人だもん。と、大笑いしました。

で、中でも驚いたのは八木小織さんです。
ウソを吹き込まれて青山様を狙う女の役でご登場だったのですが、その次出た時は、なんと、孫さん(花田孫右衛門)の奥方役!
え~~と、びっくりしました。

一回だけの登場ですが、私は、お話も含めて、斉藤こず恵さんの回が好きです♪


八丁堀の『悪』人

好きな時代劇・「八丁堀の七人

村上弘明さん、片岡鶴太郎さん、など、同心ら「八丁堀の七人」が大好きなのは言うまでもないことですが、
ゲストとして登場される悪人も魅力的です。

そして、この悪の方々(笑)は、たとえ、打ち首獄門になっても、次のシリーズで復活することが多々あるようです。もう、何回出てるんだよ~とつっこむこと、つっこむこと。

「八丁堀の七人」ならず、「八丁堀の悪人・善人」を語っていきま~す。

二回以上のマルチ安打の方(笑)を、調べてみました。(編集中・数え間違いなどあると思いますが…)

二回
磯部勉さん
西田健さん
赤塚真人さん
田中隆三さん
遠藤憲一さん
岩尾正隆さん
江藤潤さん(悪役ではないですが)

三回
本田博太郎さん
草見潤平さん
鷲生功さん
大出俊さん
草薙良一さん

四回
片岡弘貴(現・片岡 弘鳳)さん

佐藤仁哉さん
中原丈雄さん


栄えある最多登場(笑)五回

井上高志さん

内田勝正さん

でも、八丁堀ファンの方ならご存知の通り、悪として出てても、後のシリーズ、善(笑)で出てたりします

中でもいちばん、私がいちばん驚いたのは、数々の悪事を働きながら、最後は、おやいちゃんの実の父親で登場した中原丈雄さんです。

第一シリーズで青山様にばっさり斬られたりしながら(病死扱い片平様役)、正体は、おやいの父親だったか~!


役名がなくいちばん出てる悪は、たぶん、峰蘭太郎さんではないかと推察しています
(最後は、7で、物書き同心・八兵衛の上司役のお方)

女性ゲストについてもまた、おいおい語ります~。

半畳壱畳弐合半

子連れ狼「半畳壱畳弐合半」の感想です。
漫画・ドラマともにネタばれあります。

~原作の内容~

首売り左近と称して、大道芸をしている刺野左近。
拝一刀に近づき、拝に刺客をやめるように諭す。

左近が回した独楽に喜んでいる大五郎であったが、一刀は、その駒を真っ二つにしてしまう。
独楽は回って止まるが、また回すことができる。しかし、大五郎、我らの道は止まることができないのだ。我らが止まる時は、このように真っ二つになる時だけだ!」と。

左近は「起きて半畳、寝て一畳、天下とっても二合半。人間らしく、子を想うて生きよ。刺客道を捨てられよ」
と、なおも諭す。が、一刀は拒絶する。

左近は、「人の命を断って悲願を遂げようとする刺客道を見逃すことができぬ。わしの武芸がはじめて役に立つ時が来た」と、一刀の前にたちはだかる。

剣の達人の二人である。
二人は、幾重にも戦いの結末を脳裏に描く。しかし、どの手も相討ちになるだけであり、二人とも、手を出しかねていた。
しかし、決着の時が来た。
一刀は刀を投げて左近を討つ。
一刀の意外な戦法に、左近は「さむらいを捨てたはずのわしに、その心があったとは……人間として俗界に生きてくれ。首売り左近、臨終のたのみ」と、最期の最期まで、大五郎と一刀を案じて果てる。

拝一刀は「人間乞食道、六道を七道にし、その言葉忘れぬ」
と、一粒の涙を浮かべるのだった。

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私は、北大路版ドラマが初見だったために、この原作の話を読んで、かなりの衝撃をうけました。
(北大路版では、刺野左近との戦いはなかったので)
ドラマも大好きなのですが、この原作を読み返すたびに、この話がどんどん好きになっていきました。

拝さまは、せっかく回った独楽を、大五郎が喜んでいるというのに、真っ二つに斬ってしまうのです。
が~~んです。大ショックです。私ですら大ショックなのに、それを見る大五郎の表情。
悲しんでると思うじゃないですか!それが、それが、悟ったような、無表情なんです 。
せつない。せつなすぎるじゃないですか…。
そして、またもや、衝撃です。
「独楽は回って止まるが また回すことができる…しかし 大五郎、われらの道は止まることがないのだ
我らが止まる時は このように二つになる時だけだ!」
うう、まさしく冥府魔道。
この親子に「明日」とか「楽しみ」とか「希望」とかは、ないのだ…。
冥府魔道を突き進む。
原作では、このストイックさ、悲劇性が強調されて、主題がぶれることなく進んでいく。
とても心に突き刺さりました。
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で、今回、萬屋版ドラマです!

刺野左近役は、長門勇さん!ビジュアルが良く似てるし、飄々とした雰囲気もぴったりぃ~。はまってるとかんじながらみていました。

ただ、原作が好きになりすぎたせいでしょうか?
期待が大きかったからでしょうか?
残念な点がありました。

・まず一つ目。
独楽ではなく竹トンボを真っ二つにする拝様。でも、その後の台詞(赤字のところね)が、なかった!
なので、喜んでいる大五郎をジャマする嫌なオヤジ(笑)にしかみえなかったよぅ。残念!

・二つ目
仇討ちを望む奥方(吉行和子さん)が出てくるんですが、その奥方に「命をかけて、左近に頼め」という拝様。
私は、「拝様は、そんなことは言わない!」と思ってしまい、この台詞にかなりの違和感!拝様は「他人に向かって、ああしろ、こうしろ、とは言わない」と思ってしまっています。う~む残念だぁ。

・三つ目
奥方は自害をもって(涙)、左近に仇討ちを直訴。なので、左近の死に際の台詞が、奥方の二番煎じのように感じてしまった。

・四つ目
あ、四つもあるわ(笑)割と、あっさり、去って行く拝様。
もうちょっと、左近の訴えに耳を傾けて欲しかった。

その中で、大五郎は、奥方の腹の子を「あかんぼう」と泥粘土でこしらえているのがせつなかった。
大五郎のほうが、よっぽど、感じいっていると思いました……!

一刀や左近、そして奥方にも、感情移入できなかったのが残念。

萬屋版は、見る前は、どろどろで暗いと思ってたんですが、全然違ってて、割と、あっさりしています。
この、感情移入できないぐらいの、あっさり感が、良いのです♪

毎回、楽しんでみていますが、が、まぁ、今回は、期待が大きすぎたってことでしょう。辛口批評御免!

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北大路ドラマ版のあらすじはこちら。公式サイトより。

一刀(北大路欣也)は、ひょんなことから命を的の大道芸を披露している浪人・刺野左近(原田大二郎)と知り合う。左近は、かつては備前岡山藩中随一の使い手だったのだが、数年前に弟・数馬(石橋保)が色恋沙汰から人を斬って出奔、その討手を藩から命じられた左近は、弟を探して諸国をさまよっているというのだ。そしてその間に、国に残してきた妻や母を亡くしているという左近の打ち明け話には哀愁が漂っていた。
 実は、一刀は左近と偶然出会ったのではなかった。ある人物から左近を斬るように依頼されていたのだ。その人物の話では、左近は強盗を働いた挙句、人を殺しているというのだ。
だが、実際に左近に接した一刀は、彼がそんなことをするとはとうてい思えなかった。
強盗殺人の真犯人とは!?
そして!大五郎(小林翼)を案じて左近が一刀に言い迫る。
「人間の必要とするところ所詮一枚の畳、二合半の米……、
人の親ならば欲を捨て、子を想うて暮らすのが親の務めではないか。一刀殿、刺客をやめなされ!」

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北大路版は、何が良いかといえば、見所はたくさんあって書ききれません(笑)

大五郎の「ちゃんは、死なない!」これがいちばん良い!

北大路一刀も左近に対して「そなたの言葉、身に沁みた」と言っております♪
改変してあるにしても、拝様はこうでなきゃ。うん。

ちなみに、真犯人は、石橋保さんです。

八丁堀の七人、秋山久蔵御用控対照表

話数 サブタイトル 監督 脚本 主なゲスト 秋山久蔵御用控

1 人情同心が走る!謎が謎呼ぶだるま凧!? 齋藤光正 藤井邦夫 内田勝正 岡本信人「雀凧(帰り花)」 
2 千両箱に罠を張れ!狙われた同心の娘 斉藤光正 塙 五郎  本田博太郎
3 与力をつけ狙う女!自害した姉の秘密… 江崎実生 藤井邦夫  八木小織 中原丈雄 「騙り者
4 疑惑の目撃者!?女心…裏切られた初恋 江崎実生 ちゃき克彰 斉藤こず恵 遠藤憲一
5 悪女が歌う子守唄!嘘の涙に隠された秘密… 石川一郎 塙 五郎  高橋ひとみ
6 多重人格の女・私は殺していない! 石川一郎 藤井邦夫 小橋めぐみ 片岡弘貴「狐憑き(神隠し)
7 涙のおとり捜査!人情同心が惚れた女 江崎実生 奥村俊雄 渡辺梓 
8 息子に裁かれた女!命をかけた母の嘘 江崎実生 ちゃき克彰 山本みどり  
9 女を襲う黒い影!?島帰りの男が落ちた罠 和泉聖治 奥村俊雄 左藤友紀 
10 北町同心VS火盗改め 切腹覚悟の大勝負!! 和泉聖治 塙 五郎 磯部勉 奥村公延  

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八丁堀の七人2

1 連続誘拐の謎!?帰ってきた人情同心 江崎実生 塙 五郎 中原丈雄 大仁田厚 
2 偽りの恋文!女が犯した秘密の扉 江崎実生 ちゃき克彰  中原果南
3 名もなき老捕方の命!奉行襲撃の真相は… 和泉聖治 藤井邦夫 織本順吉 芦川よしみ 佐藤仁哉 
4 女将殺し!赤ん坊の父親は同心!? 和泉聖治 ちゃき克彰  宮下直紀 
5 人情同心怒る!!偽装心中の陰に島帰りの女の涙 江崎実生 奥村俊雄  濱田万葉 冨家規政 
6 容疑者は息子!?放火魔を追うグズ同心!二人の母が泣いた… 江崎実生 塙 五郎 八木小織  
7 与力を刺した女!仕組まれた凶悪な罠 石川一郎 奥村俊雄 有沢妃呂子 水島かおり  
8 人情同心VS冷徹与力!略奪愛の過酷なさだめ 齋藤光正 藤井邦夫 渡辺梓 清水こう治  
9 爆発炎上!さらば愛しき妻よ!!最後の大捕物 斉藤光正 塙五郎 中田浩二 

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八丁堀の七人3

1 対決!北町の剃刀VS南町の狼 和泉聖治 藤井邦夫 相田翔子 菅田俊「伽羅香(神隠し)」「日限尋(口封じ)」 
2 壮絶大捕物!狙われた目撃者 齋藤光正 藤井邦夫 長谷川真弓「生証人(迷子石)」  
3 写楽殺し!地獄絵図の女 和泉聖治 塙 五郎 高橋昌也 石野真子 片岡弘貴 
4 消えた盗賊!船宿の女将の秘密 斎藤光正 井川公彦 中島ひろ子 井上高志 草薙良一  
5 与力を恨む女!闇に潜む権力者を暴け!! 石川一郎 藤井邦夫 中山仁 松本あまり「挑む女(騙り者)」 
6 二度消えた死体?嘘つき女が襲われた!! 和泉聖治 ちゃき克彰 細川ふみえ  
7 母と名乗れない女!わが子と涙の対面 江崎実生 ちゃき克彰 原久美子  
8 捨て身の人質救出!愛する女を守れ!! 江崎実生 奥村俊雄 内田勝正  
9 獄門に笑う女!牢内にすべての謎が… 和泉聖治 塙 五郎 青田典子 宮内洋 
10 大名行列への討入り!名誉を賭けた戦い!! 石川一郎 塙五郎 鷲生功 

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八丁堀の七人4

1 目撃証言を拒む少女!仏を捨てた鬼同心 齋藤光正 塙五郎 盾真由子 中原丈雄 片岡弘貴  
2 初恋の罠!黙秘する女取立て屋 斉藤光正藤井邦夫山下容莉枝 鷲生功  
3 北町奉行所VS幕府最強軍団! 江崎実生 ちゃき克彰 秋野太作  
4 狙われた同心!奉行所の中に犯人が!?一倉治雄  一倉治雄 吉野きみ香 
5 昔のオンナ!?用心棒になった鬼与力 江崎実生 藤井邦夫  朝加真由美 潮哲也「幽霊(神隠し)
6 島帰りの女スリ!裏切られた約束!? 石川一郎 奥村俊雄 秋山彩子 
7 怒りの鉄拳!一目ぼれされた女医 江崎実生 奥村俊雄 三浦浩一 畑山隆則 
8 誘惑の甘い罠!恋に溺れた中年同心 一倉治雄  奥村俊雄 森下涼子 
9 鼠小僧の離縁状!与力捨て身の対決 石川一郎 塙 五郎 林美穂 
10 切腹まであと二日!最後の激闘!! 江崎実生 藤井邦夫 大出俊 寺田千穂「切腹(帰り花)」 
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八丁堀の七人5

1 美人女将が仕組んだ罠!悲しい過去が殺意を招く 斎藤光正 藤井邦夫 池上季実子 鷲生功 菅田俊「遺恨(埋み火」 
2 奪われた父娘の絆!十手を捨てた同心 江崎実生 ちゃき克彰 大出俊  
3 突然の訪問者!妹と名のる女の復讐 斎藤光正 藤井邦夫中嶋ひろ子 岩尾正隆 「残り火(赤い馬)
4 盗まれた赤ん坊!悪魔が歌う子守唄 斉藤光正 塙 五郎 遠藤憲一 
5 狙われた息子!闇に潜む般若の面 斉藤光正 尾西兼一  赤塚真人 田中隆三 山本みどり
6 女盗賊の涙!二人の息子が対立を… 石川一郎 西内翠 藤井邦夫多岐川裕美  
7 謎の深川心中!二度命を救われた女 江崎実生 奥村俊雄 加藤貴子 
8 娘の初恋!好きな人の父は辻斬り?!  江崎実生 奥村俊雄 
9 与力を訴えた女!疑心暗鬼の八丁堀 石川一郎 ちゃき克彰 遊井亮子 篠塚勝 
10 波乱の八丁堀!嫁舅の危険な関係 江崎実生 塙五郎 石橋蓮司 朝日完記 

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八丁堀の七人6

1 地獄を見た夫婦! 幕府に恨みあり 斎藤光正 藤井邦夫 伊藤かずえ 鷲生功「乱れ舞」 
2 御金蔵破り!夫の恨みを晴らす女  斎藤光正 藤井邦夫
3 恐怖が忍び込む!亭主を密告した女 石川一郎 藤井邦夫 若林志穂
4 昔、捨てた女!だまされた筆頭同心 江崎実生 奥村俊雄 寺田千穂  
5 北町への挑戦状!死神と呼ばれた女 江崎実生 ちゃき克彰 山田邦子 
6 人妻の秘密!?奉行所の中で殺人が…… 斎藤光正 塙五郎 佐藤仁哉 大出俊 
7 火傷顔の男!生きていた反逆者!? 石川一郎 塙五郎  嶋田久作 内田勝正 潮哲也
8 殺人を目撃した女!証言に潜む過去 江崎実生 ちゃき克彰 遠山景織子  
9 哀しき夫婦愛!居酒屋占拠事件 斎藤光正 奥村俊雄 本田博太郎 有沢妃呂子 
10 別れの時!全員抜刀の総力戦 江崎実生 ちゃき克彰 中原丈雄 井上高志 

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八丁堀の七人7

1 八兵衛左遷!?鬼与力が北町を分断 斎藤光正 藤井邦夫 平泉成 床嶋佳子 
2 消えた七人!?妖艶な女性が仕掛けた罠!!斉藤光正 ちゃき克彰 荻野目慶子 藤堂新二 
3 紫頭巾の人妻!乱れた調書に殺しの爪痕 江崎実生 ちゃき克彰 奥貫薫 江藤潤 井上高志  
4 張り込まれた女!?過去から来た脅迫者!!江崎実生 奥村俊雄 菊池麻衣子 
5 浴槽の死美人!左門に連続殺人の疑い!?石川一郎 塙 五郎 今村雅美 西田健 川岡大次郎 
6 隠密同心と盗賊の娘 石川一郎 藤井邦夫 ベンガル 宮元真希 加勢大周 「思案橋(乱れ舞)」 
7  黒沢左門死す!!江戸を火の海にせよ!石川一郎 奥村俊雄彰 左藤友紀 小沢象 春田純一  
8 ついに完結!さらば七人!!江戸城乗り込み 石川一郎 ちゃき克彰 峰岸徹

6は、(スペシャル番組の中の番外編。本放送時、関東のみ放送)
サブタイトルはなく、時代劇専門チャンネル(新聞・公式サイトで使用)のタイトル

(敬称略)

似たお話をみつけたら、アップしていきます。

「八丁堀の七人」の全あらすじ・感想文につきましては、某所(ミクシィ)にて掲載しています。
在籍されていらっしゃる方は、一読くだされば幸いです。

第一話次の日記へとお進みください)

自分なりの『八丁堀の七人』も書いています。
拙作・ひらたま版・八丁堀の七人~狙われた看板娘~です。(前の日記へとお進みください)
プロフィール

ひらたま@でんぷん

Author:ひらたま@でんぷん
山口県在住 
女性(若くないです)
O型、蠍座
八丁堀の七人と、子連れ狼の大五郎が好き

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